キャリア
2020/05/14

就活でのまつエクはOK?NG?TPOに合わせて使い分けよう

まつエク(まつ毛エクステンション)とは、自まつ毛に人工のまつ毛を付けることでまつ毛の量を増やしたり長く見せたりする施術のひとつです。“おしゃれ目的のメイク”というのが一般的な印象ですが、使い方によっては就活の場でもプラスに働くアイテムになる可能性があります。ここでは、TPOに合ったまつエクの使い方をご紹介します。

就活でまつエクは付けてもいい?

企業や業界による!?

就活でのまつエクがOKかNGか、一概にいうことはできません。なぜなら企業や業界によって服装や身なりに対して、それぞれ求めることが違うからです。

たとえばアパレルや美容系の業界では、服装やメイクのセンスに重点が置かれる傾向にあります。おしゃれ目的のまつエクがむしろ好印象を与えることも。会社が求める人物像や社風に合っていれば、まつエクも問題ないといえるでしょう。また外資系やベンチャーの企業では、取り立てて身だしなみに制約を設けないことも多いようです。

一方公務員や金融業界、商社などでは、基本的に不必要に派手な服装や身なりはNGなのではないでしょうか。大事な商談や接客の場面では、ナチュラルで清潔な風貌が好まれるといえるからです。また食品や製品を扱う工場や飲食業では、おしゃれより清潔感が重視されるでしょう。

自分が目指す業界にとってふさわしい服装やメイクを事前に把握しておきましょう。それが、まつエクがOKかどうかのひとつの判断基準になるはずです。

自然な印象のまつエクならOKかも

まつエクと一口にいっても、本数、長さ、太さ、カールのタイプなど、さまざまな要素の組み合わせで種類が変わってきます。

以前は、まつエクというとまつ毛を極端に長くしたり増やしたりする「つけまつ毛」のイメージが強くありました。瞬きをするたびに目元がバサバサするほどボリュームのあるものを選べば、周囲から見ても明らかにまつエクを使用していると分かるでしょう。

しかし、まつエクの技術は年々進歩しており、まつエクだと気づかないほど自まつ毛に自然に馴染むものもあります。

たとえば自分のまつ毛と同じ長さ・太さのものを60~80本施すと、目元に明るい印象を与えることができ、かつ自然に顔に馴染むため、就活向けのまつエクに適しているといえます。幅広い選択肢の中から、目的に合った目元が演出できるまつエクを選ぶことが大切です。

まつエクのメリットとデメリット

メリット:表情を明るくして、メイクの時短にも

まつエクには、明るい目元を演出するというメリットがあります。まつ毛のボリュームを上げてカールを持たせることで目が大きく見え、印象もだいぶ変わります。特に目つきが悪いと思われがちな人や表情が暗く見えがちな人にとっては、明るい表情作りに一役買ってくれるアイテムになるでしょう。

前述の通り、まつエクは就活先が求める雰囲気に合わせてさまざまなスタイルを選ぶことができます。

営業職など元気で活発な雰囲気を出すには、まつエクをしっかりめに施してメリハリのある目元を演出できます。接客業などで穏やかな風貌が好まれる場合は、目尻にまつエクを多めに施して垂れ目風の優しい雰囲気を出すことも可能です。

まつエクはプロの手によって1本ずつ丁寧に施術されるので、ビューラーやマスカラを使って自力でメイクをするより自然で綺麗な仕上がりが期待できます。毎朝のメイクにかける時間を節約でき、心にも余裕ができるのではないでしょうか。

デメリット:メンテナンスに費用と時間がかかる

就活向けのまつエクは、細かい調整や綺麗な仕上がりが期待できる専門サロンで施術を受けるのが安全です。そのため、就活の合間を縫ってサロンに通う必要があります。もちろん、1回あたり数千円の出費があることも忘れてはいけません。

また、まつエクは半永久的に持続するものではありません。まつエクの平均的な持続期間は2~4週間です。きちんと手入れをしていても、次第にバラついてきたり、抜けたりすることもあります。タイミングによっては、古くなったまつエクがだらしない印象を与えてしまうこともあります。

施術時間はヒアリングを含めて平均1時間程度のことが多いようです。就活の状況やスケジュールと照らし合わせて上手に計画しましょう。
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