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2020/02/05

今さら聞けない消費税軽減税率 実際のところ負担額はいくら?「全6パターン」

(写真=prasit2512/Shutterstock.com)
(写真=prasit2512/Shutterstock.com)
2019年10月1日から消費税が10%に上がり、景気刺激策としてのキャッシュレス還元が始まりました。複雑になった消費税の実質負担割合は、次の6パターンに分かれます。本記事では全6パターンを掘り下げて確認していきましょう。

(1)通常(本体価格+10%)

2019年10月1日より軽減税率対象品以外の買い物には10%の消費税がかかります。本体価格(税抜き価格)1,000円の場合、実質負担額は1,100円です。

(2)軽減税率(本体価格+8%)

酒類以外の食品や新聞の定期購読などは軽減税率の対象で税率は8%です。外食や購入した店舗のイートインスペースで食べる場合は対象外となり10%ですが持ち帰りの場合は8%となります。本体価格1,000円の場合、実質負担額は1,080円です。

(3)通常&キャッシュレス還元2%(本体価格+7.8%)

2020年6月30日までクレジットカードや電子マネー、QRコード決済などで支払うと代金の一部が還元されます。コンビニエンスストアや飲食チェーン店などの大手フランチャイズ店で購入した場合、還元率は2%です。軽減税率以外の場合、消費税率は10%となり税込み金額から2%が割引・ポイント還元されます。

本体価格1,000円の場合、会計は1,100円です。このうち1,100円×2%=22円が還元され実質負担額は1,078円となります。
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