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2019/12/09

楽天カードと楽天ゴールドカード徹底比較!ゴールドが向いているのはどんな人?

(写真=Syda Productions/Shutterstock.com)
(写真=Syda Productions/Shutterstock.com)
ポイントが貯まりやすく人気のクレジットカード、「楽天カード」にはワンランク上の「楽天ゴールドカード」があります。さらにポイントが貯まりやすくなり、ゴールドカードならではの特典も受けられる一方、年会費がかかるため、自分にとって得か損か判断に迷う方もいるのではないでしょうか。2つの違いと選び方について解説します。

2016年に登場した「楽天ゴールドカード」とは

(写真=naka-stockphoto/Shutterstock.com)

楽天カードには、一般的な「楽天カード」のほか女性向けの「楽天PINKカード」、ワンランク上の「楽天ゴールドカード」、さらにハイクラスな「楽天プレミアムカード」など、いくつかの種類があります。楽天ゴールドカードは、手が届きやすい割には特典が豪華なので人気があります。その特徴は以下のとおりです。

年会費は2,200円(税込)

他のクレジットカード会社で発行されているゴールドカードの入手条件を見ると「年会費1万円~数万円」や「年間お買い物額100万円以上」などという会社もある中、楽天ゴールドカードの年会費は比較的お手頃感があります。

楽天市場での利用でポイント最大5倍

これが楽天ゴールドカード最大のメリットでしょう。楽天が運営する通販サイト「楽天市場」で、楽天ゴールドカードを使ってお買い物をすると、ポイントが貯まりやすくなりお得です。「ポイント5倍」とは、お買い物100円あたり5円分のポイントが付くということです。

空港ラウンジが利用できる

国内の主要空港、ハワイや韓国の一部の空港で、年2回まで無料でラウンジが使えるという特典があります。フリードリンクやWiFiなど環境の整った空間で、VIP気分で搭乗時間を待つことができますよ。さらに、世界各国のトラベルデスクも利用でき、海外での観光情報や緊急時の対応などについて教えてもらえます。

ETCカードの年会費が無料に

一般の「楽天カード」の場合、ETCカードは通常550円(税込)の年会費が必要ですが、「楽天ゴールドカード」だとそれが無料になります。

楽天カードと楽天ゴールドカードの違い

(写真=Jarretera/Shutterstock.com)

2つのカードを比較してみましょう。
 
  楽天カード 楽天ゴールドカード
費用 永年無料 年間2,200円(税込)
ポイントの貯まりやすさ 街でのお買い物
100円につき1ポイント
(=1円相当)
楽天市場でのお買い物
最大3倍
街でのお買い物
100円につき1ポイント
(=1円相当)
楽天市場でのお買い物
最大5倍
国際ブランド Mastercard、Visa、JCB、
American Express
Mastercard、Visa、JCB
利用可能額 最大100万円 最大200万円
デザイン 通常デザイン(銀色)のほか、
お買い物パンダ、ディズニー、
楽天イーグルス、ヴィッセル神戸
など多数から選べる
1種類(薄い金色)
楽天Edy 選べる 標準装備
ETCカード 年会費550円(税込)で付けられる
※楽天ヘビーユーザー
(ダイヤモンド会員・プラチナ会員)は無料
無料で付けられる
家族カード 無料で付けられる 年会費550円(税込)で付けられる
海外旅行傷害保険 最大2,000万円まで補償 最大2,000万円まで補償
そのほかの特典 なし 空港ラウンジの無料利用

楽天ゴールドカードを使った方がお得になる人

(写真=PIXTA)

楽天市場のヘビーユーザー

年会費2,200円のコストを「ポイント5倍」のメリットが上回ればお得と言えます。もし年間10万円を楽天市場で使うとすると、楽天カード(ポイント3倍)なら3,000ポイント、楽天ゴールドカード(ポイント5倍)なら5,000ポイント貯まります。その差、2,000ポイント=2,000円分ですね。つまり年間利用額が10万円だと、増えるポイント数より払う年会費の方が高くなってしまいます。

楽天市場の利用額が年間12万円を越えると、年会費の元が取れます。月に1万円以上コンスタントに使うようなヘビーユーザーの方なら、楽天ゴールドカードはおすすめといえるでしょう。

ちなみに、楽天にはSPU(スーパーポイントアッププログラム)という仕組みがあり、楽天グループのサービスを利用すればするほどポイント還元率が上がります。楽天市場で楽天ゴールドカードを利用するとポイント5倍(還元率5%)ですが、それが楽天市場のアプリからのお買い物だとさらにプラス1%、カード代金を楽天銀行の口座から引き落とす設定にするとさらにプラス1%など、最大16%までどんどんお得になっていきます。

出張や旅行などで移動が多い人

楽天市場での利用金額が得か損か微妙なラインの方でも、空港をよく使う、海外によく行く、車のETCカードを利用するなど、移動の多い生活をしているなら楽天ゴールドカードを活かしきれるかもしれません。ラウンジや現地デスクの利用、ETCカードの契約を希望する場合は検討の余地があるでしょう。

入会キャンペーンもチェック

楽天では新しくカードを申し込んだ方に対して、ポイントをプレゼントしています。ときどきそのポイントが大幅にアップするキャンペーンを行っていて、タイミングと条件が合えば「楽天カードは8,000円分、楽天ゴールドカードは11,000円分+楽天Edy500円分」がもらえるなど、さらにお得になります。特に急ぎでないなら、こういった入会キャンペーンのタイミングを見計らって申し込むのがおすすめです。

文・馬場愛梨(「貧困女子」脱出アドバイザー/ばばえりFP事務所 代表)

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