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2019/11/12

クレジットカードはどう比較する?おすすめの8枚を目的別に徹底厳選!

(写真=PIXTA)
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最近は多種多様なクレジットカードが発行されているため、いざ選ぶとなると迷うのではないでしょうか。年会費や特典など比較すべき項目も多く、最良の1枚を決めるのはなかなか困難です。そこで、目的別に厳選したおすすめのクレジットカードを紹介します。

目的やライフスタイルに合ったメインカードをまず選ぶ

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10月からの消費税増税に伴いキャッシュレス決済にポイント還元が導入されたこともあり、クレジットカードへの感心も高まっています。

メインカードを選ぶためには各カードをしっかりと比較し、自分の目的やライフスタイルに合ったものを選ぶことが重要です。会員になるには入会審査もあることから、まずは身の丈に合ったカードを知ることが大切といえるでしょう。

年会費無料でポイントが貯まりやすいお得さを重視

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初めて持つクレジットカードとしては、主婦やパートでも入会審査に通りやすい年会費無料のものや、ポイントが貯まりやすく使いやすいカードがよいと思います。

「Orico Card THE POINT」は初年度だけでなく2年目以降も年会費が永年無料と、初めてカードを持つ人や年会費が気になる人に向いている1枚です。

ポイント還元率は常に1%以上と高く、入会後6ヵ月間は2%にアップするという特典があります。さらに自社のオンラインモールを経由すれば、通常のポイントに0.5%分のポイントが加算されます。貯めたポイントの交換先も多く、他社のギフト券や共通ポイント、電子マネー、マイルなどに交換できます。

「セゾンカード」も年会費が永年無料のカードで、最大のメリットは「永久不滅ポイント」という名称のとおりポイント有効期限が無期限という点です。ポイント有効期限は通常1~2年間が中心のため失効してしまう場合も多いのですが、セゾンカードならその心配がありません。

ポイント還元率は0.5%と一般的なものの、カードの利用や提示で全国のレストランやホテル、レシャー施設などが最大60%引きとなる優待特典があります。また500以上のサイトが集まるセゾンポイントモール経由で買い物をすると、永久不滅ポイントが最大30倍貯まります。

生活に密着し実用的な女性向けおすすめカード

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実用性や使いやすさという点では、女性向けのクレジットカードがよいかもしれません。

Web申し込み限定の「JCB CARD W plus L」は、買い物や海外旅行好きの女性におすすめです。年会費無料にもかかわらず、最高100万円の海外ショッピングガード保険と最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付いています。オプションで選べる会員専用の女性疾病保険が充実しているのも特徴です。

申し込みは39歳以下に限られていますが、40歳以降になっても年会費無料のまま利用が可能です。一般のJCBカードに比べ、ポイント還元率が2倍の1%と高いことも優位性があります。

イオングループをよく利用する人は、日々の買い物に強い年会費無料の「イオンカード」が便利です。ポイントがたくさん貯まったり割引があったりと、生活面でお得なカードといえます。

ポイント還元率は0.5%と一般的ですが、イオンやイオンモール、マックスバリュなどグループの対象店舗で使えば2倍の1%となり、毎月10日は対象店舗以外でも2倍です。毎月20日と30日には対象店舗で5%引きとなる特典もあります。

ショッピング保険も付帯していて、1つ5,000円以上の商品を事故や盗難で破損・紛失した場合は年間50万円まで補償されます。補償期間も180日と長いので安心です。

Amazonや楽天市場などネットショッピング好きに

(写真=PIXTA)

ネットショッピングで「楽天スーパーポイント」が貯まる「楽天カード」は、年会費が永年無料です。最後にポイントを獲得した日から有効期限内に1度でも新たなポイントを獲得するとポイントの有効期限が延長されるため、実質は無期限のカードといえるでしょう。
 
ポイント還元率は通常1%ですが、「楽天市場」で使うと2倍の2%にアップします。さらに「楽天市場」で開催中のポイントアッププログラムにより利用特典ポイントが付くと、合わせて最大3%が還元されます。楽天カード優待店舗でならば還元率がもっと上がるので、ポイントが貯まるスピードはトップクラスです。

電子マネーの「楽天Edy」との一体型カードであれば、それぞれで貯まったポイントを交換することも可能です。楽天カードから楽天Edyにチャージするとポイントが貯まり、楽天Edyによる支払いでも貯まるというように、連動して貯まりやすい仕組みになっています。

Amazonのヘビーユーザーであれば持っていたいのが「Amazon Mastercardクラシックカード」で、初年度は年会費が無料です。次年度からの会費は税込1,375円となりますが、年1回以上利用すれば翌年は無料なので、実質はほとんどの人が無料で保有できるといえます。

通常の利用でも1%と高還元率なのですが、Amazonで利用すれば1.5%、さらに有料のプライム会員であれば2%まで還元率が上がります。ポイントはAmazonのアカウントに自動的に貯まっていくので、手続き不要のまま利用できて便利です。

ただ、Amazonの公式クレジットカードはこのカードだけのため、名称が示すように国際ブランドはMastercardに限られています。

ステータスを重視したければ海外でも強い大手銀行系ブランド

(写真=LightField Studios/Shutterstock.com)

クレジットカードのステータスを味わいたければ、「三井住友クラシックカード」や「三井住友クラシックカードA」のような正統派の大手銀行系カードをおすすめします。

いずれもネット経由で申し込めば初年度会費が無料で、次年度からはクラシックカードが税抜1,250円、クラシックカードAが税抜1,500円となります。還元率は0.5%と一般的なものの、ポイントが2~20倍貯まるポイントアップモールもあります。

海外旅行にも強さを発揮し、どちらのカードも海外旅行に年間100万円までのショッピング補償保険が付きます。さらにクラシックカードは最高2,000万円の海外旅行傷害保険、クラシックカードAは最高2,500万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯されています。

実際に使ったうえで自分との相性を判断しよう

(写真=SFIO CRACHO/Shutterstock.com)

紹介したクレジットカードのほとんどにはワンランク上のゴールドカードもあるので、条件などを比べてそちらを選ぶという選択肢もあります。複数のカードを保有することも一般的なため、目的で使い分けるのもよいでしょう。ただ、まずは各カードの特徴を比較して最初の1枚を選び、使ってみたうえで自分との相性を判断することをおすすめします。

文・渡辺友絵(ライター・編集者)

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