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2019/11/11

コストコのプリペイドカードには有効期限がある?

(写真=ARTYOORAN/Shutterstock.com)
(写真=ARTYOORAN/Shutterstock.com)
会員制倉庫型店のコストコでは店舗で使えるプリペイドカードを発行しています。通常、会員しか入店できないところ、プリペイドカードと「1日特別ご招待券」の利用によって非会員でも入店可能となります。この便利なプリペイドカードには有効期限があるのでしょうか。プリペイドカードの詳細とともに見ていきましょう。

熱烈なファンを獲得しているコストコとは

コストコは、アメリカ生まれの会員制倉庫型店で日本では26店を展開しています(2018年11月現在)。年会費は個人が4,400円(税別)でビジネスメンバーが3,850円(税別)となっています。

店舗では、食品やキッチン用品、衣類などのほか、電化製品、宝飾品、時計、自動車用品、工具、本、家具、オフィス用品などが低価格で販売されています。

多種多様な品揃えにより、買い物自体がエンターテインメントになるようなショッピング体験ができることから、会員制という日本ではなじみの薄い営業形態であるにもかかわらず、多くの熱烈なファンを獲得しています。

プリペイドカードがあると非会員でも入店可能に

コストコでは、チャージ機能付きのプリペイドカードを発行しており、店舗内のギフトカード売り場で購入できます。このカードにはあらかじめ5,000円分が入金されており、追加入金は店内の専用端末機により1,000円単位で行え、1回につき4万9,000円まで、カード1枚につき10万円を上限に入金可能です。

購入は会員のみ可能ですが、贈答品として非会員に譲渡することもできます。通常なら会員以外はコストコに入店できませんが、プリペイドカードを持っていれば、「1日特別ご招待券(ワンデーパス)」が発行されて入店できるのです。

ただし、非会員は表示価格に5%が追加された非会員価格となり、カードへの入金もできません。また、カードの残高が0円になった時点でカードは回収されます。

利用履歴や残高はWEBサイトで確認

コストコ専用の電子マネーともいえるこのプリペイドカードは支払いが素早く済んで便利というだけでなく、コストコでの利用履歴や残高をWEBサイトで確認できるというメリットもあります。残高は店内のプリペイドカード専用端末でも照会できます。

コストコでの買い物が楽しくて、つい買い過ぎてしまうという人は、利用履歴を確認できる機能をぜひ活用してみましょう。もちろん、プリペイドカードなので、事前に決めた金額をチャージしておき、その範囲で買い物をするという形で自分に制約をかけるやり方もあります。

このプリペイドカードはコストコ店内のほかコストコのガソリンスタンド(会員のみ)でも使えますが、店内のフードコートでは使えません。
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