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2019/09/24

VISAカードの申し込みはどれにする?選ぶポイントをチェック!

(写真=PIXTA)
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VISAカードに入会したくて調べてみると、多くの種類があるため、迷う人も少なくありません。今回は、種類の多いVISAカードの中から、自分に合ったカードを選ぶポイントをまとめました。本記事を読んで自分に合ったVISAカードがどれかを確認してみましょう。

VISAカードの魅力と申し込めるカードの種類

(写真=PIXTA)

VISAは世界でもっとも使われている国際ブランドのクレジットカードです。国内外で使用できる加盟店が多く、最初に持つクレジットカードとしては最有力候補のひとつと言えます。

申し込めるカードの種類は大きく「一般カード」と「ゴールドカード」があります。一般カードの券面はシルバーで、ゴールドカードはゴールドという違いがあり、ひと目で見分けがつくでしょう。

一度に多くの利用がないなら、一般カードの利用枠で十分ですが、利用可能額や付帯サービスの手厚さはゴールドカードの方が上です。ただし、その分審査は厳しく年会費が高いというデメリットもあります。

初めてクレジットカードを申し込む場合は、一般カードの中から選ぶようにしておくと、審査に通過する可能性が高まります。一般カードの種類は豊富です。年齢や性別などでおすすめの種類が異なり、VISAの一般カードを選ぶ際のポイントとなりますので、順番に解説します。

25歳未満なら「三井住友VISAデビュープラスカード」がおすすめ

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このカードは、VISAカードの中でも、無収入の学生でも世帯収入が一定以上なら作れるクレジットカードです。初めての海外旅行でVISAカードを持ちたい場合、もっともよく使われている国際ブランドで海外でも使えるお店が多く安心です。

また、「三井住友VISAデビュープラスカード」なら、標準的な「三井住友VISAクラシックカード」に比べてポイントが2倍貯まります。ただし、旅行傷害保険は付帯しませんので注意しましょう。

年会費はインターネットから申し込めば初年度無料です。次年度以降は1,250円(税別)ですが、1回以上利用すれば年会費無料となります。携帯電話料金など毎月の支払いで利用すれば条件は達成されますので、実質は年会費無料にできます。

また、良好なクレジットヒストリー(支払日に遅れず支払いを続けること)を積み重ねていくと、26歳で自動的に「三井住友VISAプライムゴールドカード」に切り替わります。

26歳以上で女性なら「三井住友VISAアミティエカード」

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申し込み時点で26歳以上の女性なら、通常の一般カードよりも付帯サービスが手厚い「三井住友VISAアミティエカード」を検討しましょう。

年会費や利用可能枠は「三井住友VISAクラシックカード」と同じですが、旅行傷害保険が手厚い点と、携帯電話料金のポイントが倍加算される点は異なります。旅行傷害保険は、「三井住友VISAクラシックカードA」と同等で、海外だけでなく国内旅行も対象となり、補償額も2,500万円です。

26歳以上で男性なら「三井住友VISAクラシックカード」

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申し込み時点で26歳以上の男性であり、利用可能枠が80万円で十分なら、「三井住友VISAクラシックカード」を最初の1枚にしましょう。VISAカードの中で標準的な付帯サービスを持つクレジットカードです。

年会費はインターネットから申し込むと初年度無料です。次年度以降の年会費は1,250円(税別)ですが、前年度の利用実績や利用明細書をWEB明細書に切り替えることで、年会費の割引があります。

「三井住友VISAクラシックカード」は、海外旅行のみ旅行傷害保険が付帯します。国内旅行も旅行傷害保険を付けたい場合は、年会費が1,500円(税別)の「三井住友VISAクラシックカードA」も検討してみてください。

安定した継続収入があれば「ゴールドカード」もあり

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自身に安定した継続収入があれば、最初の申し込みから「ゴールドカード」を選択するという手もあります。正社員で勤続年数が長ければ、ゴールドカードの審査は通過しやすくなります。

一般カードに比べて、ゴールドカードは利用可能枠が大きく、付帯する保健や空港ラウンジ関連サービスなど付帯サービスが豊富です。付帯サービスを頻繁に利用するなら、年会費以上の価値があります。

20~30歳未満なら年会費が5,000円(税別)の「三井住友VISAプライムゴールドカード」、30歳以上なら年会費が10,000円(税別)の「三井住友VISAゴールドカード」がゴールドカード内での選択肢です。

VISAカードの申し込みに必要な書類

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VISAカードの申し込みには、本人確認書類として運転免許証または運転経歴証明書(持っている場合のみ)と、利用料金の引き落とし先口座の情報として、金融機関の通帳やキャッシュカードが必要です。インターネットから申し込みをする場合は、手元に用意してから申し込み画面で情報を入力しましょう。

VISAカードの申し込みに際しての注意点

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VISAカードの申し込みに際しての注意点は、キャッシング枠を希望すると、条件によっては年収を証明する書類を提出する必要がある点です。VISAカードを申し込む際、キャッシング枠を0円にしておけば、年収に関する書類を提出する必要がなく審査に通過しやすくなり、カード発行までの期間も短縮できます。

自分にとってよりお得なカードを

VISAカードに申し込みたい場合、自分の年齢や性別によって選択肢が複数あり、それぞれ特徴が異なります。年会費・付帯する旅行傷害保険・利用限度額・ポイントの付与内容が、主に差の出る部分です。それぞれ比較をして、自分にとって一番お得度が高いかを確認してから、最適な1枚を選んでください。

文・藤森みすず

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