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2019/09/04

独身30代で月の保険料5万円、見直すポイント

(写真=miya227/Shutterstock.com)
(写真=miya227/Shutterstock.com)
社会人であれば、多くの人が加入しているのが保険です。しかし、加入したきっかけが「会社に来ていた保険会社の人にすすめられて加入した」「知り合いに頼みこまれて加入した」という人も少なからずいるのではないでしょうか。そのため、「補償内容が現在の自分の状況にマッチしていない」「保険料が高すぎる」という場合もあるようです。

もし、今の補償内容や保険料にご不満があるのならば、一度見直してみましょう。独身の30代で月の保険料が5万円の男性を例に、保険を見直すポイントについて紹介していきます。

保険料の平均値を確認してみよう

公益財団法人生命保険文化センターが発表している「平成28年度生活保障に関する調査」によると、民間生命保険会社、郵便局、農業協同組合などの生命保険や個人年金保険に加入者が支払っている保険料は、平均で年間22万8,000円(2016年度)です。月額で1万9,000円になります。このアンケートは、年齢や家族の有無で区別されていないため、回答者の属性までは分かりません。

ただ、この結果を見る限り、30代の独身男性が月に保険料5万円を負担しているというのは、平均と比較すると約3倍高いといえます。

入りすぎている保険のここを見直そう

保険料が高い場合、その理由の一つに「補償内容が多すぎる」というものが挙げられます。万が一のとき、30代の独身男性は残される家族の生活資金を確保する必要は少なく、病気で死亡する確率もさほど高くないと思われます。そのため、必要補償額は500万円程度でよいのではないでしょうか。

また、保険期間も終身にする必要はありません。保険料が低めの定期保険にしておくと、のちに結婚をして家族ができ、保障を増やすことになったとしても、見直しがしやすいでしょう。ある生命保険会社の例では、35歳男性が10年満期、死亡時の保障額500万円の定期保険に加入すると毎月の保険料は824円となります。
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