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2019/07/09

キャッシュレス決済で5%分が戻って来る!政府主導のポイント還元制度とは?

(写真=Zoriana Zaitseva/Shutterstock.com)
(写真=Zoriana Zaitseva/Shutterstock.com)
指定のお店でキャッシュレス決済をすると5%分のポイントが戻ってくるという、政府主導のポイント還元制度が、10月からスタート予定です。どのようなケースが対象なのか、気になる制度の詳細についてチェックしておきましょう。

ポイント還元制度の詳細は?

この制度は正式には「キャッシュレス・消費者還元事業」と呼ばれ、2019年10月1日からスタートします。消費税率の引き上げによる消費の低迷と、キャッシュレス支払いの普及を主な目的とした制度です。

対象期間は10月から9ヵ月間。この期間に中小規模の小売店などを利用してキャッシュレス決済を行うと、原則的には支払った額の5%分のポイントが、決済事業者を通じて還元されます。

対象となる支払い方法やお店は?

対象となる支払い方法

この制度では、「繰り返し利用できる電子の決済手段」が対象。具体的な決済方法としては、クレジットカードのほかデビットカードに電子マネー、QRコード決済などです。一方、口座振り込みや使い切りでリチャージできないプリペイドカードなどは、対象外となります。

対象となるお店の種類

ポイント還元の対象となるのは、中小規模の小売店やサービス業者、飲食店などのうち、この制度に登録をしているお店での支払いです。対象店舗では9月頃から専用ポスターなども掲示される予定なので、店頭でまず確認してみるといいでしょう。なお大手フランチャイズチェーンの傘下に属するお店の場合、還元率は通常の5%ではなく2%となります。
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