トクする
2019/05/09

d払いとiD払いの違いを、同じポイントでわかりやすく比較しました!

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
「ドコモの決済サービス」と言えば「d払い」と「iD払い」。「聞いたことはあるけれど、違いがよくわからない…」という方もいらっしゃるのでは? さまざまな決済サービスがある中、自分にとって使いやすい決済サービス選びと「お得」を見極めるために役立つ情報をわかりやすく比較ました。

d払いとiD払いって結局何ですか?

(写真=PIXTA)

新しい決済サービスが続々と登場しています。同じサービス事業者から、複数の「決済サービス」が登場することもあり、「全然ついていけない…」と諦めてしまう方も増えているようです。

ドコモも2018年4月からスタートした「d払い」と、2005年12月からサービス継続している「iD払い」があります。

「名前が似ているけど結局何が違うの?」とお悩みの皆さまに、それぞれのサービスの特徴と「自分だったらどちらを使う?」と考えるためのポイントをひとつずつ比較しました!

iD払いとは?

すでに10年以上多くの方に利用されている「iD(アイディ)」は、ドコモが提供する「ケータイクレジットブランド」としてスタートしました。店舗でiD払い専用の読み取り端末におサイフケータイをかざすだけで、サインなしでクレジット決済を可能にしたことが画期的でした。

今ではドコモ回線ユーザーだけでなく、おサイフケータイ対応機種とApple Pay対応デバイスならポストペイ型・プリペイド型・デビット型を選んで使えるように進化しています。

d払いとは?

d払いは、ネットはもちろん、街のお店での買物時に、バーコードやQRコードを表示して読み取る「バーコード決済サービス」のことです。

iD払いがおサイフケータイを搭載したスマホでの「クレジットカード払い」「デビットカード払い」なのに対し、d払いは「クレジットカード(dカード含むVISA、Master、American Express、JCB)」のほかにも「電話料金合算払い」「ドコモ口座」「dポイント」残高からの充当が利用可能で、支払方法の選択肢がさらに広がっています。

使い方の違いはなに?

(写真=Brian A Jackson/Shutterstock.com)

iD払いとd払いでは、「かざすだけ」の方法が少し異なります。

iD払い

「iD」マークがついているお店の専用端末に、おサイフケータイやiD搭載のクレジットカードをかざすことで決済できます。この時、電源をオフにしていても、電波の受信状況が悪くても問題ありません!(※ただし、スマホの電池切れの場合には利用できないこと、ネット決済には電波を受信できる環境が必要です。)

d払い

無料でダウンロードした「d払い」アプリにログインして、スマホに表示されるバーコードやQRコードをお店の人に読み取ってもらうか、スマホでお店の人に提示されたバーコードやQRコードを読み取って金額を入力して支払いをします。

「アプリを開く」というひと手間が必要です。画面が割れていたり、電源がオフの状態だったりした場合は使えません

使えるお店はどっちが多い?

(写真=PIXTA)

気になるのが「使えるお店の多さ」。自分の良く使うお店がどちらの方に多いかが最も重要ですよね。使えるお店のリストは随時更新されているので、ときどきチェックしてみるのがおすすめです!今回は、2019年4月時点での比較をご紹介します。

iD払い

「iD」が使える端末はなんと全国に89.6万台以上! いつものコンビニやお買い物はもちろん、大きなお札を出しにくいタクシー料金まで、全国で使われています。

d払い

2019年4月には82社のチェーン店がd払いを使えるお店としてホームページ上で公開されています。
もちろん、これからもどんどん増える見込みです!

必ずチェックしたい違いはコレ!

(写真=spacezerocom/Shutterstock.com)

d払いとiD払いについて、ここだけは押さえておきたいチェックポイントがあります。

決済方法に関わらずdポイントの付与があるのはd払い

d払いを使うと、金額に応じて200円(税込)につき1ポイントのdポイントがためられます。
最終的な決済が「電話料金合算払い」でも「dカード以外のクレジットカード」でも同じです。

一方、iD払いでdポイントがもらえるのは、引き落としクレジットカードが「dカード」の場合のみ。dカードの決済でもらえるポイントは、d払いでも使えるので、二重にポイントが貯められる仕組みになっています。

d払いはクレジットカードがなくても使える!

d払いは、デビットカードかクレジットカードの登録が必要なiD払いに対して、クレジットカードをお持ちでない方、スマホにクレジットカード情報を登録したくない方も利用できます。

消費増税のポイント還元に申請しているのは?

(写真=PIXTA)

2019年10月からスタートする消費税増税対策での「ポイント還元」に、電子マネーが検討されています。現時点で参加申請が認められた事業者のひとつが「NTTドコモのQRコード決済」。先日、無事に審査を通過して10月からポイント還元サービスを実施することが決定しています。使えるお店がどんどん増え、お得で新しいサービスのd払いをチェックしない選択肢はありません!

文・沼田絵美

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