トクする
2020/09/09

海外でキャッシングするのにおすすめのクレジットカード4枚

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)

海外でのキャッシングは、現地通貨を入手する手段としておすすめです。両替所がなくても、近くのATMでクレジットカードを使えば手軽に現金が手に入ります。

今回は、海外でキャッシングをする際に便利でお得なクレジットカードを4枚ピックアップして紹介します。クレジットカードを選ぶコツについても解説するので、参考にしてください。

海外キャッシングでおすすめのクレジットカード4枚

海外でキャッシングをする際にお得なクレジットカードを4枚紹介します。

セディナカード

年会費 無料
国際ブランド  VISA、Mastercard、JCB
ポイント還元率 0.5%~


まずおすすめしたいのは、セディナカードです。世界各国の空港や駅、繁華街にあるATMで利用できます。これらのATMは多くは、24時間年中無休で使えるのが魅力です。年会費無料なので、負担なく作ることができます。

セディナカードでは、オンラインでの返済にも対応しています。会員専用サイトのセディナビから、支払いサービスである「Pay-easy(ペイジー)」を利用すると、オンラインで入金できます。

ポイント還元率は通常0.5%ですが、セブンイレブンでは3倍の1.5%になるのでお得です。普段セブンイレブンを利用することが多い人に、特におすすめです。

さらに、入会後3ヵ月間はポイントが3倍になる特典もあります。この期間に大きな買い物をすれば、多くのポイントを獲得できます。

国際ブランドは3種類ありますが、海外で利用できる場所の多さを重視するなら、VISAかMastercardを選ぶのがおすすめです。

エポスカード(一般カード)

年会費 無料
国際ブランド VISA
ポイント還元率 0.5%~


エポスカードは、初めてキャッシングをする人なら30日間金利が0円です。返済方法もエポスATM、コンビニATM、ペイジーと充実しています。

エポスカードの特徴は、海外旅行傷害保険の内容が充実していること。詳細は以下のとおりです。

・障害死亡・後遺障害:最高500万円
・傷害治療費用:最高200万円(1回の事故の限度額)
・疾病治療費用:最高270万円(1回の疾病の限度額)
・賠償責任(免責なし):最高2,000万円(1回の事故の限度額)
・救援者費用:最高100万円(1回の旅行・保険期間中の限度額)
・携行品損害(免責3,000円):最高20万円(1回の旅行・保険期間中の限度額)

 

ケガの治療で最高200万円、病気の治療で最高270万円を補償してもらえます。年会費が無料であること考えると、手厚い補償内容と言えるでしょう。

JCB CARD W

年会費 無料
国際ブランド JCB
ポイント還元率 1.0%~


JCB CARD Wは18~39歳の人だけが入会できるクレジットカードです。JCBが発行するカードなので選べる国際ブランドはJCBのみですが、ポイント還元率が通常でも1.0%~と比較的高い水準になっています。

JCBは国内では広く普及しているため、使えるお店は多いです。海外だけでなく、国内でもポイントを貯めたい人に向いています。

JCBは、カスタマーサポートの手厚さに強みがあります。海外の各所にサポートデスクがあり、例えばホノルルではJCBプラザやJCBプラザラウンジなども利用できます。

これらの場所は、以下のように活用できます。

・観光情報の入手
・レストランなどの予約
・手荷物の一時預かり
・カードの紛失・盗難の対応

 

海外旅行に慣れていない人でも、JCBのカスタマーサポートを利用できれば心強いでしょう。

ACマスターカード

年会費 無料
国際ブランド Mastercard
ポイント還元率 0.25%(自動キャッシュバック)


ACマスターカードは、アコムが発行しているクレジットカードです。最短で即日発行してもらえるため、急いでクレジットカードを入手したい人にも向いています。

国際ブランドはMastercardなので、海外でも利用できるところが多いです。「cirrus」のマークがついたATMを利用しましょう。

ACマスターカードもペイジーに対応しているため、オンラインで返済できます。アコムの「30日間金利0円サービス」の対象者なら、その期間は利息がかかりません。

ACマスターカードは自動キャッシュバック制度がありますが、還元率は0.25%とそれほど高くありません。よって、ポイント還元率をそれほど重視しない人に向いています。

海外キャッシングでお得なクレジットカードを選ぶポイント

(写真=PIXTA)


海外旅行や出張でのキャッシングでお得なカードを選ぶなら、以下のポイントを意識しましょう。

手数料の安さ

国内キャッシングと同様に、海外キャッシングでも手数料・利息が発生します。コストを抑えるために、できるだけ安く借りられるクレジットカードを選ぶといいでしょう。

海外キャッシングでかかる手数料は、以下のとおりです。

・利息
・返済手数料
・海外ATM手数料

 

繰上返済ができるか

繰上返済とは、当初の予定よりも早く借入金を返済することです。返済日より早く支払う方法と、返済日に決められた金額より多く支払う方法があります。

繰上返済をすれば、その分支払う利息は少なくなります。

さらにおすすめなのは、ネットで繰上返済ができるクレジットカードです。ネットで返済できれば、帰国する前に繰上返済をすることもできます。

例えば、「Pay-easy(ペイジー)」を利用できるカードがいくつかあります。利用者の金融機関の口座からクレジットカード会社へ、パソコンやスマホからオンラインで返済できる仕組みです。

ネットで繰上返済ができ、返済手数料がかからないクレジットカードであれば、海外キャッシングのコストを大幅に減らせるでしょう。

国際ブランド

国際ブランドとは、クレジットカードに表示されているマークのこと。VISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS、ダイナースクラブなどがあります。

キャッシングをするATMが、手持ちのカードの国際ブランドに対応していないと利用できません。よって国際ブランドをどれにするかも、重要なポイントです。

海外で利用するなら、基本的にVISAかMastercardを選ぶことをおすすめします。どちらも加盟店数がトップクラスで、世界で利用できる場所が多いからです。

JCBも国内では使える場所が多いので、主に国内で利用するならJCBを選んでもいいでしょう。

ポイント還元やキャンペーン

クレジットカードは、利用分についてポイント還元があるのもメリットです。多くのポイントをゲットするため、還元率が高いクレジットカードを選ぶのもいいでしょう。

海外では国内よりもポイント還元率が高いクレジットカードもあります。

入会時に多くのポイントがもらえるキャンペーンもあるので、気になるクレジットカードが見つかったら、クレジットカード会社の公式サイトで最新情報をチェックしてみてください。

海外利用の特典や保険

海外で利用するなら、保険や特典も確認しましょう。海外旅行傷害保険は、死亡・ケガ・病気などの際に補償してくれる保険です。

海外は衛生状態や治安が日本とは大きく異なるため、万が一の事態に備えておくことが大切です。海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

保険については、補償内容もしっかりチェックしておきたいところ。死亡だけでなく、傷害や疾病の補償も手厚いものがおすすめです。

また、空港ラウンジ無料利用や手荷物無料宅配といった特典があると、旅行がより便利で快適になります。

海外キャッシングでかかる手数料

先ほど軽く触れた手数料について、もう少し詳しく見ていきましょう。

海外ATM利用手数料

海外のATMを利用すると、1回ごとに手数料がかかります。海外ATM手数料は、1万円以下は110円(税込)、1万円超は220円(税込)となっていることが多いです。

返済手数料

返済手数料とは、返済するための銀行振込の際にかかる手数料のことです。一部のカードでは、ネット経由の返済などで手数料が無料になっているものもあります。

利息

キャッシングの利息は、年率15~18%が一般的です。15~18%というと高く感じるかもしれませんが、あくまで年率なので、すぐに返済すればそれほど大きな負担にはなりません。

例えば10万円を年率18%でキャッシングして、10日後に返済したとすると、支払う利息は以下のとおりです。

10万円×0.18÷365×10=493円(小数点以下切り捨ての場合)

 

借りた後に短期間で返済すれば、利息は少額で済みます。

クレジットカードの海外キャッシングで現地通貨を調達しよう

(写真=PIXTA)


クレジットカードを使った海外でのキャッシングは、手軽に現地通貨を入手する手段として便利です。借りた後にすぐ返済すれば、利息を少なくできます。その場合は、オンラインで返済できるものがおすすめです。

紹介した4枚のクレジットカードをはじめ、自分のライフスタイルに合ったカードを選んで活用しましょう。

 
文・
主に金融系ライターとして活動し、2019年に2級FP技能士資格を取得。マネージャンルで役立つ情報を、初心者にも分かりやすく解説することを心掛けています。関心分野は、キャッシュレス決済、積立投資、ポイ活、節約術など。

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