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2020/06/06

おすすめのキャッシュレスアプリ10選!お得なペイ生活に役立つ情報ガイド

(写真=PIXTA)
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キャンペーンやテレビCMなどを通してよく知られるようになった、キャッシュレス決済のアプリ。「興味があるけれどよくわからない」、「どれを使えばいいか迷う」という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回はキャッシュレスアプリの種類を解説するとともに、おすすめの10個のアプリを紹介します。アプリ選びにぜひ役立ててください。

キャッシュレス・スマホ決済アプリとは 

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スマホで支払いができるアプリのこと

キャッシュレス・スマホ決済アプリとは、現金やカードを使うことなく、スマホだけで決済できるアプリのことをいいます。PayPay、モバイルSuicaなどが代表的です。

スマホ決済アプリを仕組みで大まかに分類すると、QRコード決済タイプとNFCタイプに分けられます。QRコード決済は、コードを読み取って支払う仕組みです。PayPay、楽天ペイ、d払いなどがこちらに分類されます。

NFCとは近距離無線通信の意味で、スマホを専用端末にかざす仕組みの決済方法です。Suica、Apple Pay、おサイフケータイなどが当てはまります。

支払い方法に関しては、事前にチャージするタイプ(プリペイド)、後払い式(ポストペイ)、その場で瞬時に支払われるタイプ(リアルタイム)の3種類があります。

1つのアプリで、複数の支払い方法に対応しているものもあります。例えば、楽天ペイは、楽天銀行からの事前チャージができるほか、楽天カードを使えば後払いが可能です。

アプリの利用者は増加している

QRコード決済を中心に、アプリの利用者は年々増加傾向にあります。例えば、PayPayは、2018年12月での登録者数は100万人でしたが、2020年2月には2,500万人を突破しました。

LINE Payに登録しているのは3,000万人です。LINEユーザーは7,500万人以上なので、半数近くがLINE Payを利用していることになります。

おすすめのキャッシュレスアプリ10選

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各種キャンペーンでも注目を集めているキャッシュレスアプリ。ここからは、その中でも特におすすめのアプリを紹介します。

PayPay

サービス事業者 PayPay株式会社(ヤフーグループ)
使えるお店の例 ・コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど
・スーパー:西友、イトーヨーカドー、ライフなど
・ドラッグストア:ウエルシア、サンドラッグ、スギ薬局など
主なチャージ方法 ・銀行口座
・ヤフーカード 
・セブン銀行ATM
通常のポイント還元率 0.5%

PayPayは、各種調査における認知度や利用者数でNo.1を記録し、国内でよく知られた存在となったQRコード決済アプリ。「100億円あげちゃうキャンペーン」やテレビCMが話題を呼びました。

ヤフーグループであり、Yahoo!ショッピングなどヤフー関連のサービスをよく使う人にもおすすめです。

楽天ペイ

サービス事業者 楽天ペイメント株式会社(楽天グループ)
使えるお店の例 ・コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど
・ドラッグストア:ウエルシア、ツルハドラッグ、クスリのアオキなど
・家電量販店:ヤマダ電機、ビックカメラ、エディオンなど
主なチャージ方法 ・楽天カード
・楽天銀行
・ラクマ
通常のポイント還元率 0.5%(楽天カードのみ)

楽天ペイは、楽天市場・楽天モバイル・楽天銀行など、多様な事業を展開している楽天グループが運営しているQRコード決済アプリです。
楽天の期間限定ポイントも1P=1円で利用できるため、期間が短いポイントの消費方法としても使えます。

LINE Pay

サービス事業者 LINE Pay株式会社(LINEグループ)
使えるお店の例 ・コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど
・スーパー:サミット、ライフなど
・ドラッグストア:マツモトキヨシ、ウエルシア、ダイコクドラッグなど
主なチャージ方法 ・銀行口座
・セブン銀行ATM
・QRコード
・LINE Payカード
・チャージ&ペイ(Visa LINE Payクレジットカード)
通常のポイント還元率 1.0%~3.0%
※Visa LINE Payクレジットカードでの「チャージ&ペイ」利用分のみ

LINE Payは、LINEのユーザーなら誰でも利用できる決済アプリです。新たにアプリをインストールする必要はありません。

ポイント還元については「チャージ&ペイ」のみですが、LINEポイントクラブのランクによって1.0%~3.0%に変動します。

d払い

サービス事業者 NTTドコモ株式会社(NTTグループ)
使えるお店の例 ・コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど
・スーパー:サミット、オークワなど
・ドラッグストア:マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局など
主なチャージ方法 ・銀行口座
・セブン銀行ATM
・コンビニ
通常のポイント還元率 ・街なかのお店:0.5%
・ネットショップ:1.0%

d払いはドコモによる決済アプリです。dポイントを支払いに利用することもできます。dポイントはドコモユーザーでなくても貯められるので、他社回線の契約者も要チェックです。

d払いは還元キャンペーンを積極的に実施しています。定期的に公式サイトをチェックすると、お得な情報が見つかるかもしれません。

au PAY

サービス事業者 KDDI株式会社
使えるお店の例 ・コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど
・スーパー:サミット、オークワなど
・ドラッグストア:マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局など
主なチャージ方法 ・au WALLETサイト・アプリ
・auショップ・コンビニ
・セブン銀行ATM
通常のポイント還元率 0.5%

2020年に「毎週10億円キャンペーン」を実施して話題を呼んだのがau PAYです。auユーザーでなくても利用できます。

楽天ペイと提携しているため、楽天ペイが使える店でもau PAYで支払えるようになりました。

メルペイ

サービス事業者 株式会社メルペイ(メルカリグループ)
使えるお店の例 ・コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど
・スーパー:サミット、オークワなど
・ドラッグストア:カワチ薬品、クスリのアオキ、ダイコクドラッグなど
主なチャージ方法 ・銀行口座
・セブン銀行ATM
通常のポイント還元率 なし

通常のポイント還元率    
フリマアプリで多くのユーザーを抱えるメルカリグループが提供しているQRコード決済です。

メルペイは、メルカリの売上金をそのまま残高として利用できることが大きな特徴です。不用品などを売却したお金で、現金化することなくそのまま買い物ができます。

ファミペイ

サービス事業者 株式会社ファミリーマート
使えるお店の例 ・ファミリーマート
・一部のネットショップ
主なチャージ方法 ・レジ(現金)
・クレジットカード
・ファミペイボーナス
・銀行口座
通常のポイント還元率 0.5%

ファミリーマートの利用が多い人におすすめの決済アプリです。ファミリーマートで支払うたびに、ファミペイボーナスがもらえます。

ファミペイは楽天ポイントやdポイント、Tポイントと提携しているので、支払いでこれらのポイントが使えるのも便利です。

Kyash

サービス事業者 株式会社Kyash
使えるお店の例 VISA加盟店
主なチャージ方法 ・クレジットカード・デビットカード
・コンビニ
・セブン銀行ATM
・銀行ATM(ペイジー)
通常のポイント還元率 0~1.0%

KyashはVisaプリペイドカードを発行でき、手持ちのクレジットカードをリンクさせることでお得になるアプリです。

KyashアプリからVisaプリペイドカードを発行し、クレジットカードなどからKyash残高にチャージする仕組みです。Kyashの利用でKyashポイントがもらえ、クレジットカードのポイントとの二重取りができます。

Kyashには、通常のKyash Card、Kyash Card Lite、Kyash Card Virtualの3種類があります。ポイント還元率が最も高いのは通常のKyash Cardの1%ですが、発行手数料として900円かかります。

モバイルSuica

サービス事業者 東日本旅客鉄道株式会社
使えるお店の例 ・コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、キオスクなど
・スーパー:イオン、まいばすけっと、イトーヨーカドーなど
・飲食店:マクドナルド、ガスト、ドトールコーヒーショップなど
主なチャージ方法 ・クレジットカード
通常のポイント還元率 2.0%(鉄道利用)

JR東日本でおなじみのSuicaをスマホで利用できるようになるアプリです。モバイルSuicaは通勤・通学の定期券機能、コンビニなどでの電子マネー機能などが使えます。

モバイルSuicaで乗車券・定期券・新幹線など鉄道を利用すると、50円ごとに1ポイントのJRE POINTが貯まります。

Apple Pay

サービス事業者 Apple Inc.
使えるお店の例 ・QUICPayの加盟店
・iDの加盟店
主なチャージ方法 チャージはなし
通常のポイント還元率 なし(クレジットカードのポイントは付く)

iPhoneやApple Watchなどで使えるアプリです。クレジットカードやポイントカード、Suicaなどを登録して、スマホで支払ったりポイントを貯めたりできます。

複数のカードをスマホにまとめて登録したい人におすすめ。クレジットカードをApple Payに登録すると、後払い式電子マネーのQUICPayまたはiDとして利用できるようになります。

なお類似のアプリに「Google Pay」があり、Android端末で利用可能です。

スマホ決済アプリを活用するコツ

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多種多様なアプリをよりうまく利用するためのポイントについて見ていきましょう。

相性の良いクレジットカードを使う

アプリ単体だけでなく、組み合わせることで便利になるクレジットカードも活用しましょう。例えば、PayPayならヤフーカード、d払いならdカードやdカードGOLDです。

還元キャンペーンをチェックする

キャッシュレスアプリは、大規模な還元キャンペーンを開催することがあります。20%~50%還元といったお得な内容もあるので、ぜひ買い物に活用しましょう。

安全に気をつけて管理する

スマホを紛失すると、拾った第三者が勝手に使ってしまう危険があります。現金と同じく、紛失しないように注意してください。

アプリを活用してお得なキャッシュレス生活を!

(写真=PIXTA)

キャッシュレスのアプリは、QRコード決済を中心にさまざまな種類があります。それぞれ特徴があるため、自分のライフスタイルに合うかどうか考えてから選んでください。

うまく利用すれば、普段の買い物がもっと便利でお得になります。気になるキャッシュレスアプリを試してみましょう。

文・安藤真一郎(ライター・ファイナンシャルプランナー)

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