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2020/06/04

dポイントでおすすめの交換先・活用方法は?よくある質問も紹介

(写真=metamorworks /stock.adobe.com)
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「期間限定のdポイントがあるけど、どう使えばいいか分からない……」といった悩みはありませんか? 期限が迫っていると、一刻も早く消費したいと考える人も多いでしょう。

今回はdポイントの種類や仕組み、おすすめの活用方法などを分かりやすく解説します。

dポイントは2種類ある

(写真=PIXTA)

dポイントには、通常のポイント、期間・用途限定ポイントの2種類があることをおさえておきましょう。

通常のdポイント

利用目的が制限されることなく、dポイントが使えるすべてのサービスで消費できるポイントです。具体的には、街なかのお店やネットショッピングでの支払い、d払いなどで利用できます。

なお、通常のdポイントにも48ヵ月、つまり4年の有効期限があることには気をつけてください。

期間・用途限定のdポイント

使用期間が通常より短く、用途も限定されているポイントです。利用できるサービスの違いについて、以下の表にまとめました。

対応サービスの比較表

(写真=encre /stock.adobe.com)
 
利用用途 通常のdポイント 期間・用途限定のdポイント
街なかのお店
ネットショッピング
dマーケット
d払い
ドコモのケータイ料金の支払い ×
スゴ得のクーポン ×
商品への交換 ×
寄付
賞品が当たる抽選 ×

街なかのお店やネットショップでの支払い、d払いなどは通常ポイント・限定ポイント、どちらも使えます。一方で商品への交換、ドコモ料金の支払いなどで利用できるのは通常ポイントのみです。

ポイントの使用期間については、受け取ったポイントごとに定められているので、dポイントクラブのサイトにログインして確認しましょう。

期限が早いdポイントから優先して消費される

期限の違うdポイントを複数保有しているときは、期限が早い分が先に消費される仕組みになっています。この仕組みは自動的に適用されるので、ユーザーが何か操作したりする必要はありません。

おすすめのdポイント活用方法1. d払いに利用する

(写真=PIXTA)

ここからdポイントを消費するのにおすすめの使い道をいくつか紹介します。

d払いはスマホ決済アプリの1つ

スマホの決済アプリにはPayPay、楽天ペイなどがあり、d払いもその1つです。コンビニやドラッグストアなど、身近な店で利用できるのがメリットで、期限が迫ったポイントもd払いであればすぐに利用できるでしょう。

d払いの支払いでdポイントを利用できる

d払いの支払いで、1ポイント=1円で使えます。少ないポイントの消費ができるのもメリットです。

d払いを利用できるお店

d払いに対応しているお店を一部紹介します。
 
コンビニ ・セブンイレブン
・ローソン
・ファミリーマート など
ドラッグストア ・ウエルシア薬局
・マツモトキヨシ
・サンドラッグ など
家電量販店 ・ビックカメラ
・エディオン
・ジョーシン など
ファッション ・UNIQLO
・GU
・UNITED ARROWS など
グルメ ・ケンタッキー・フライド・チキン
・サンマルクカフェ
・ガスト など

さまざまなチェーン店でd払いが利用できるようになっています。全国的な有名チェーンも含まれているので、多くの人にとって利用しやすいでしょう。

おすすめのdポイント活用方法2. iDキャッシュバックに交換する 

(写真=PIXTA)

ドコモの携帯回線を契約している人、またはdカードを保有している人におすすめの方法が、iDキャッシュバックに交換することです。

電子マネーのiDで支払える

dポイントをiDキャッシュバックに交換すると、街なかのiDでの支払いに利用できます。支払い時も「iDで」と伝えるだけなので簡単です。

ただし、iDキャッシュバックに交換できるのは、ドコモ回線の契約者、またはdカードの保有者だけです。

dカードは年会費無料で持てるクレジットカードのため、dポイントをもっと活用したい人は加入を検討するのも良いでしょう。

ポイント交換ルール

100ポイント=100円分のiDキャッシュバックに交換できます。

iDを利用できるお店

iDに対応しているお店は数多くあり、その一部をピックアップしてみました。
 
スーパー ・イオン
・まいばすけっと
・マックスバリュ など
ファストフード ・マクドナルド
・吉野家
・CoCo壱番屋 など
ドラッグストア ・ツルハドラッグ
・ウエルシア薬局
・クスリのアオキ など
音楽・本 ・紀伊國屋書店
・啓文堂書店
・タワーレコード など

d払いと同じく、iDはさまざまな大手チェーン店で利用できます。iDマークが掲示されているレジで利用してみてください。

おすすめのdポイント活用方法3. dポイントカードに充当して使う

(写真=PIXTA)

dポイントカードは無料で入手でき、多くの人にとって利用しやすい方法です。

dポイントカード、dポイントカードアプリを利用

dポイントカードには、実物のカードタイプのほか、モバイルdポイントカードのアプリもあります。どちらも年会費無料で、スマホで管理したい人はアプリを利用するのがおすすめです。

アプリをダウンロードし、dアカウントのID・パスワードでログインすれば利用できます。カードタイプは、dポイントが使える街なかの店で配られています。

dポイントカードを利用できるお店

dポイントカードを支払いに使えるお店の例は下記のとおりです。
 
ファストフード ・モスバーガー
・ミスタードーナツ
・マクドナルド など
カフェ ・エクセルシオールカフェ
・上島珈琲店
・モリバコーヒー など
コンビニ ・ファミリーマート
・ローソン
・ローソンストア100

この他にもレストラン、居酒屋などさまざまなジャンルのお店が含まれています。

おすすめのdポイント活用方法4. 他社ポイントに交換する

(写真=PIXTA)

dポイントを消費できるのは、ドコモ関連のサービスがメインです。しかし、他社のポイントに交換することもできます。

JALマイルへ交換

JALへのマイルには、5,000ポイント→2,500マイルで交換できます。JALのマイルは国内線・国際線の特典航空券のほか、座席アップグレード、JALクーポンなどに利用可能です。

Pontaポイントへ交換

ローソンなどでおなじみのPontaポイントにも交換できます。dポイントからは5,000ポイント→5,000ポイントと、等価交換ができます。

Pontaポイントは、じゃらん・ホットペッパービューティー・ポンパレモールといったリクルート関連のサービスでも消費できます。

スターバックスカードへ交換

スターバックスカードに、3,000ポイント→3,000円分にチャージができます。対象となるのは日本国内で発行されたスターバックスカード、またはモバイルスターバックスカードです。

申込みにはスターバックスカードの番号が必要となります。あらかじめ準備しておきましょう。

おすすめのdポイント活用方法4.ドコモの携帯料金に使う

(写真=PIXTA)

ドコモの契約者で、特に利用したいサービスが他にないなら、ドコモの料金支払いに使うのが良いでしょう。

月額料金や機種変更の料金支払いに使える

毎月支払うドコモの料金に、dポイントを1ポイントから充当できます。契約している回線の各種割引を適用した後の利用料金に充当される仕組みです。

ドコモ回線の契約者のみが対象

携帯料金の支払いに利用できるのは、ドコモの回線を契約している人だけです。また、期間・用途限定のdポイントは利用できないことにも注意しましょう。

dポイントの交換でよくある質問

(写真=christianchan /stock.adobe.com)

dポイントを交換したい人によくあるQ&Aを解説します。

大量の期間限定dポイントを消費するには?

数万ポイントといった大量の期間限定ポイントを一気に消費したいなら、以下の方法がおすすめです。
  • Amazonでつかう(ドコモ回線が必要)
  • 家電量販店でつかう
Amazonではd払いも利用できます。ただし、こちらでのd払いは、ドコモ回線契約者のみが対象です。

また、dポイントはエディオン、ジョーシン、ノジマといった家電量販店での支払いにも使えます。まとまった金額の買い物に使うことで、大量のポイントも消費しやすいです。

dポイントは現金化できる?

直接現金化できる方法はありませんが、Amazonギフト券を購入し、売却することで現金にする方法があります。
  1. dカードプリペイドを入手
  2. dカードプリペイドにdポイントをチャージ
  3. Amazonギフト券をdカードプリペイドで購入
  4. Amazonギフト券を専門買取業者に売却
dカードプリペイドは、年会費や手数料無料・審査なしで入手できるプリペイドカードです。こちらを発行してマイページにログインし、dポイントをチャージしましょう。

チャージしたプリペイドカードを使い、Amazon公式サイトでギフト券を購入します。購入したギフト券は、買取業者に買い取ってもらうことで現金にできます。

dポイントを効率的に貯めるには?

dポイントをもっと貯めたいという人は、dカードGOLDがおすすめです。年会費有料のクレジットカードですが、毎月ドコモの利用料金の10%分をdポイントで受け取れます。

dカードGOLDは100円の利用ごとに1ポイント貯まるので、還元率は1%となります。

国内・ハワイの空港ラウンジ利用、最大10万円の携帯補償といった特典もあり、総合的に見るとドコモユーザーにはおすすめのクレジットカードといえます。

dポイントをうまく交換・活用しよう

(写真=PIXTA)

dポイントにはさまざまな使い道があり、日常的な買い物にも利用できます。d払いやモバイルdポイントカードなどを使い、うまく消費していきましょう。

特に買いたいものがない、dポイントを使える店が近くにないといった人はドコモの携帯料金の支払いに利用するのがおすすめです。

文・安藤真一郎(ライター・ファイナンシャルプランナー)

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