スルースキルを身につける方法を9選、ご用意しました。あなたがもし人生を生きにくいと感じているなら一度目を通してみて下さい。スルースキルとはどんな意味なのか、どうやって使えばいいのかをわかりやすく説明しますね。お勧めの本もご紹介しますよ!

スルースキルってあった方が楽?

「人生に疲れた」とか、「人と会うのが億劫」だと感じてしまうこと、誰にでもあるかと思います。

そんな時に、スルースキルを身につける重要性を思い知らされたりしますよね。

SNS上の何気ない自慢話や、自分の呟きに対する批判めいたコメント、仕事の上司からの嫌味や同僚からの嫉妬っぽい発言など。

聞きたくないし、気にしたくない。

だけど聞いてしまったら、どうしようもなく腹が立ったり落ち込んでしまったりするものです。

さて今回は、そんな場面での強い味方である「スルースキル」を身につける方法を9選、
ご紹介したいと思います。

他人の戯言に振り回される毎日から、解放された日常を取り戻しましょう。

スルースキルとは?

まずは、スルースキルの意味をご説明しますね。

一般によく使われる「スルーする」や「スルー力」などを表す言葉は、「気にしない」や「無視をする」という意味で使われると思います。

スルースキルとは、他人から言われた言動に対して、気にし過ぎないでやり過ごす技術のことだと捉えていいでしょう。

通常、人の言動に触れた場合に取るリアクションは、「受け取る」「他の人に伝える」「受け流す」という3つに分けられます。

スルースキルを鍛えることは、この3つ目の「受け流す」というアクションを上達させるという意味になりますね。

スルースキルを英語で言うと?

スルースキルは、英語ではなく和製英語になります。

スルー(through)は、「通過する」「貫通」を意味し、
スキル(skill)は、「手腕」「技量」を表します。

「スルーする」を表す英語として考えられるのは、「ignore」(気付かないふりをする)という単語が妥当でしょうか。
意識的に「無視をする」という意味において、スルーするという意味合いにしっくりくると思います。

また自分に必要な情報だけをピックアップして、不必要な情報を眼中に入れないことを、「take no account of」と表現します。

直訳しますと、「数に入れない」という意味になり、スルーするという言葉にピッタリくると思いますね。

簡単なスルースキル診断

あなたがどれぐらいスルースキルを身につけているかを判断する簡単な診断方法がありますよ。
次の項目に当てはまる数が多いほど、スルースキルが高くなります。

ご自身の性格に照らし合わせて、読んでみて下さいね。

スルースキル診断表

次に項目に当てはまる数が多いほど、スルースキルが高くなります。

(1)人は人として割り切れる
(2)嫌なことを言われてもいつのまにか忘れている
(3)接客の仕事は天職だ。またはやってみたい
(4)人混みの中にいてもある程度は我慢できる
(5)クレームはよほどでない限り入れない
(6)悪いと思ったら自分から謝る
(7)話の腰を折られてもそんなに気にならない
(8)人にどう見られてもいいと思っている
(9)嫌いなものより好きなものの方が記憶に残る
(10)人のペースに合わせるのが得意

スルースキル診断表を一通り読んでみると、スルースキルを鍛えることは、人格者として、鉄のハートを持つ者として、あらゆる場面で輝けるような気がしませんでしたか?

スルースキルがあれば、かなり人生が楽しくなりそうですし、仕事でも役立ちそうです。さらに人とのコミュニケーションも苦にならずに済みそうですね。