人気のある「桃花眼」。桃花眼とはどんな眼の形や特徴を示すのでしょうか。桃花眼になりたい人のためのメイク方法や、一重でもなれるかどうかなどの疑問についても解説します。桃花眼が好きな人や桃花眼に憧れている人はぜひ参考にしてください。

何となく良いイメージがある

古代中国で桃花を用いた言葉には、俗世間から離れた別天地である「桃花源」や「桃源郷」といった言葉が見られます。どこか理想的なイメージが漂う言葉のようです。街角で見かける中華料理屋さんでも「桃花」の文字はよく目にします。

これが「桃花眼」となると中国本土よりも台湾で良く使われる言葉と言われています。近年日本でも「桃花眼」は、ネットや雑誌で取り上げられることが多く話題になっています。

しかし日本ではまだ、それほど知られていない面もあります。初めて耳にする方もいるのではないでしょうか。同じ漢字文化圏なので、何となく雰囲気的には良さそうな感じがしますが、具体的にどんな眼なのかとなると、明確には答えられないかもしれません。

それでは、この桃花眼の意味や特徴、メイク方法、芸能人では誰がいるのかなどについて詳しく解説していきます。

桃花眼の意味と読み方とは?

桃花眼とは?特徴15個とメイク方法!一重や整形は?芸能人17人
(画像=『Spicomi』より引用)

桃花眼は日本語では「とうかがん」と読みます。中国語では「タオファイェン」と読み、訳すと桃の花のようなピンク色の眼となります。

本来は女性よりも男性に対して使われ、異性を虜にするような色っぽい眼になります。この桃花眼を持つ者は淫欲で災いなどをもたらす存在とされ、あまり好まれないものでした。男女のもつれから様々なトラブルに発展するとも言われていました。

しかし現代においては、カリスマ性があり、人気運がありスター性までも兼ね備えているとして、良い意味で用いられています。人を本能的に引き寄せる力があるとされます。

人相学的にはモテ相とも言える魅力的な眼になり、男性女性を問わず使われています。異性から憧れの眼差しで見られることになります。人を惹きつける何らかの才能を持ち注目され、大きな成果などが手にできるとされます。

桃花眼・三白眼・杏眼・鳳眼の違い

桃花眼とは?特徴15個とメイク方法!一重や整形は?芸能人17人
(画像=『Spicomi』より引用)

◯桃花眼
桃花眼は目力があり、雰囲気的に三白眼に似ていると言われています。また近年、三白眼と共にモテる人相の一つに数えられていますが、以前はあまり好まれないものだった点も同じです。しかし勝ち気な面や集中力があるといった点は、三白眼の方が強いと言えます。この他の杏眼と鳳眼は異性を惹きつける点では同じですが、眼の形などの違いがハッキリとしています。

◯三白眼
三白眼は「さんぱくがん」と読み、黒目が小さめで白目の面積が多い眼を指します。黒目が上寄りにあり、左右と下の白目の部分があるのが一般的なものになります。黒目の位置によって上三白眼、下三白眼、四白眼に分けることができます。目つきに鋭さがあり、クールな印象があるので、独特な魅力を漂わせます。

◯杏眼
杏眼は「あんがん」と読み、あえて中国語で言えば「シィンイェン」と読みます。杏眼は、目の形が杏や杏の種のように丸く、一重か二重かに関わらず黒目が大きい眼を指します。中国では美人の目とされ、西洋式に言えばアーモンドアイとも呼べるものです。桃花眼に比べて可愛らしい印象があり、女性的な魅力が強い眼になります。

◯鳳眼
鳳眼は「ほうがん」と読み、眼のまぶたの上下のシワが長くくっきりとし、眼光が明るいものを指します。この眼を持つ者は、聡明で知恵があるとされます。何らかの抜き出た才能を持ち、大きな成果が得られるようです。巧名富貴の相としても知られています。桃花眼に比べて妖艶さがほとんどない眼になります。