「ローソンPontaプラス」は、ローソンでの利用でPontaポイントを効率よく貯めることができる年会費無料のクレジットカードです。Pontaポイントカードとしても活用でき、ローソンのヘビーユーザーは持っていて損のないクレジットカードでしょう。今なら新規入会で最大10,000ポイントプレゼントといううれしい特典もある「ローソンPontaプラス」。ここでは、「ローソンPontaプラス」のクレジット審査に注目しながら、審査の基準や難易度について紹介します。

ローソンPontaプラスとは

(写真=PIXTA)

ローソン銀行が発行するクレジットカード「ローソンPontaプラス」は、ローソン店舗で利用するとポイント還元率が4%にもなるお得なクレジットカードです。Pontaポイントは、全国に提携店が多く、ローソン以外でも貯めたり使ったりすることができます。

ポイントの還元率が4%になるのはローソン店舗で「ローソンPontaプラス」にて支払いを行ったときのみで、ローソン以外の店舗では0.5%と低還元になってしまいますが、ローソンの利用頻度が高い人にとってはお得なクレジットカードでしょう。

また、現金や他のクレジットカードで決済した場合でも、「ローソンPontaプラス」で支払いした場合に比べるとポイント還元率は下がってしまうものの「ローソンPontaプラス」にポイントのみ貯めることも可能です。

Pontaポイントが貯まるクレジットカードは他にも「Ponta Premium Plus」や「JMBローソンPontaカードVisa」などがありますが、いずれも最大で2%程度の還元率なので、ローソン店舗での利用においては「ローソンPontaプラス」が一番お得です。

貯まったPontaポイントは、ローソンにて1ポイント=1円で使えるほか、JALマイルに替えたりオリジナル商品や家電グッズなどに交換したりすることができます。ただし、商品に交換する場合はJALマイルに替える場合に比べるとあまり交換レートがよくないものもあるので、よく吟味することをおすすめします。

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ローソンPontaプラスの審査の難易度は?

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ローソンPontaプラスの入会条件

「ローソンPontaプラス」の申し込み条件は、高校生を除く満18歳以上で、本人または配偶者のいずれかに安定した収入のある人となっています。

一見厳しいように思えますが、未成年でも親権者の同意があれば申し込み可能であるほか、夫の収入が安定していれば専業主婦の妻名義でも申し込みが可能なので、比較的申し込み条件がやさしいクレジットカードといえるでしょう。

審査で確認されるポイント

どんなクレジットカードでも、まず審査を通らないことには所持することができません。「『ローソンPontaプラス』を持ちたいけど、審査の難易度が気になる……」という人もいると思います。

スーパーなどが発行している流通系のクレジットカードや、交通系のクレジットカードは比較的審査基準が厳しくなく、持ちやすいと言われています。それらに比べると、銀行が発行するクレジットカードは難易度が高い傾向にあります。

また「ローソンPontaプラス」は、最短3営業日でカードが発行されます。これは、一般的な銀行のクレジットカードよりも短期間であるため、それほど審査が厳しくないのではないかとも推測されます。

こんな人は審査に落ちやすい?

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比較的審査に通りやすいと考えられる「ローソンPontaプラス」ですが、そうはいっても審査に落ちることもあります。クレジットカードの審査に落ちてしまうポイントとしては、「安定した収入がない」「他のカードで延滞がある」「債務整理など信用情報にキズが付いている」といった点がよく挙げられるようです。

逆に、30代以降でもまったくクレジットカードの申し込み履歴がないなど、俗に「スーパーホワイト」と呼ばれる人も不信感を抱かれる傾向があるようです。

また、申込書に虚偽の記載がある場合は言うまでもなく審査に落ちます。クレジットカードに申し込んだ履歴や審査に落ちた記録は、しばらく信用情報として残るため、常にクレジットカードの申し込みには慎重になる必要があるのです。

これらを踏まえると、「適度にクレジットカードを利用した経験があり、きちんと返済ができている」という実績こそが、信用履歴において特に評価されるポイントと言えるでしょう。

キャッシング歴は影響する?

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「ローソンPontaプラス」を発行しているローソン銀行は株式会社シー・アイ・シーという信用情報機関に加盟しています。これにより、クレジットカードに申し込んだ情報は半年間、延滞や取引情報などは5年間、同機構に記録として残ります。

また、同機関は株式会社日本信用情報機構や全国銀行個人信用情報センターといった、ほかの信用情報機関とも提携しています。クレジットカードだけではなく、たとえばスマートフォンの月払いや奨学金返済など、あらゆる金融貸付による取引が履歴として残っているため、これらの信用情報機関に傷がついている場合はクレジットカードを作りにくい状況になってしまいます。

また、ローソン銀行が引き落とし業務を委託している三菱UFJニコス関連のサービスにおいて金融事故を起こしている場合は特に注意が必要です。5年間といわず、金融取引の記録がすべて残っている可能性もあり、審査に大きな影響があるでしょう。

ローソンPontaプラスの申し込み方法

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「ローソンPontaプラス」は、インターネットでのみ申し込みが可能です。

申し込み後、審査結果がハガキまたはメールで通知されます。スムーズに審査に通った場合は簡易書留郵便にてカードが送付されるので、オンラインで登録を完結することができれば、だいたい1週間程度でカードが手元に届くでしょう。

ただし、引き落とし口座や本人確認書類の登録を郵送で行う方法にすると、もう少し日数がかかります。

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ローソンPontaプラスはこんな人にぴったり

(写真=PIXTA)

「ローソンPontaプラス」は、これまでPontaカードに貯めたPontaポイントを引き継ぐこともできるため、すでにポイントが貯まっている人も気軽に乗り換えることができます。とはいえ、クレジットカードの審査となると、ポイントカードの発行のように気軽にとはいかず、過去のさまざまな金融取引の記録がチェックされます。

心配な人は、日頃の口座引き落としやローンの返済状況を確認し、支払いが遅れがちなものがないか見直してみるとよいでしょう。

文・木村茉衣(ファイナンシャル・プランナー)

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