「料理のさしすせそ」は、日本人なら誰もが知っている、料理に使う調味料のこと。

「さ」は「砂糖」
「し」は「塩」
「す」は「酢」
「せ」は「醤油」
「そ」は「味噌」

さしすせそは、調理の際に調味料を入れる順番もあらわしています。

これらの順番を守ることによって、味が具に染み込みやすくなり、また、調味料の風味が残り、美味しい料理を作ることができます。

砂糖と塩では、塩のほうが早く具に浸透していくため、砂糖を先に入れてから塩を加えます。

酢・醤油・味噌は、酸味や香りを料理に残して風味をつけたいため、加熱しすぎないように後から加えます。

今回は、料理のさしすせそ、それぞれの調味料についての記事をまとめました!

それぞれの特徴を知り、普段の料理に活用してください。

料理のさしすせその「さ」!砂糖

疲れたときや気分転換をしたいとき、食べたくなるのが砂糖。

砂糖は、昔の日本では嗜好品・娯楽品として貴重な存在でした。

砂糖と呼ばれる食材には、多くの種類があります。

例えば、熱帯地方のサトウキビを原料とした粗糖や、粗糖を精製して作られる上白糖。

他にもグラニュー糖や和三盆、三温糖・黒砂糖・てんさい糖・ココナッツシュガーなどもあります。

原料の違いや精製方法の違いを知ると、砂糖選びの時の参考になりますよ。

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料理のさしすせその「し」!塩

昔から世界中で大切にされてきた調味料といえば、塩。

そんな塩の中でも、精製塩と自然塩の違いについてはご存知ですか?

精製塩は電気分解で作られるため、塩化ナトリウム含有率は99.5%以上、ミネラル類はほとんど含まれていません。

自然塩は、精製塩とは製造方法が違うため、カリウム・マグネシウム・カルシウムなどのミネラルが残っています。

塩の摂取のしすぎが高血圧などの成人病になりやすいとされているのは、精製塩が多く出回っていることが理由のひとつです。

それなら、自然塩なら何でもいいの?と思われる方もいるかも知れませんが、自然塩にも種類がいくつもあります。

海水塩・岩塩・湖塩など、それぞれの違いを知った上で選ぶことが大切です。

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料理のさしすせその「す」!酢

暑い季節は特に食べたくなるのが、酢を使ったさっぱりとしたメニュー。

日常的に料理に使う酢には、合成酢と呼ばれる合成酢酸が使われたものでなく、自然本来の素材から作られた酢を選びたいですね。

それぞれの酢は、原料に違いがあり、合わせやすい料理も違います。

代表的な米酢は、お米を原料にしており、他の酢よりもクエン酸が豊富です。

お米独特のコクや甘味が特徴。

黒酢も原料はお米からできており、熟成期間が異なります。

他にも、穀物酢・ワインビネガー・バルサミコ酢・りんご酢など、風味豊かな酢があり、料理のメニューによって使い分けることができます。

それぞれの特徴を知ると、料理に活用しやすくなりますよ。

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