昨今の健康ブームもあり、スイーツや甘味料に罪悪感を持つ方が増えているのかもしれません。

しかし、甘いものを食べたり飲んだりすることで、ホッと一息、リラックスできるのも事実。料理にも、甘味料の存在は大切なものです。

無理に我慢するのではなく、身体に優しいもの、自分に合ったものを選んで、適量摂るという選択肢もありますよね。

甘味料には、白砂糖の他にも、様々なものがあります。それぞれに特徴があり、それを知ることで食生活の幅がグッとひろがりますよ。

今回は、Vegewel Styleでご紹介してきた甘味料の記事をまとめてご紹介!

それぞれの特徴を見比べて、お料理に、飲み物などの最後の甘み足しに、是非活用してみてくださいね。

おコメ由来の自然な甘さ。体にやさしい甘味料「米飴」

1,000年以上前から日本で親しまれてきたといわれる、「米飴」。

日本人に欠かせない主食「お米」から作られる甘味料で、自然で優しい甘さが特徴です。

米飴には、うるち米・もち米から作られる米飴と、玄米から作られる玄米米飴の二種類があります。

今でも、昔ながらの伝統的な製法は変わらず、手間暇かけて作られる米飴。照りやコクを出す効果があるため、みりんの代わりとしても使えますよ。

記事はこちら

「ココナッツシュガー」の知っておきたい効果や栄養について!人気のヒミツとは?

ココナッツオイルやココナッツミルクなど、最近はココナッツを使った食品が注目されていますが、ココナッツ由来の甘味料があるのをご存じでしたか?

ココナッツシュガーは、ココナッツの花の蜜を煮詰めて作られます。

クセが少なく、優しい甘みで、様々な料理に気軽に使うことができますよ。

GI値が低く、血糖値が気になる方にもおすすめです。

記事はこちら

栄養豊富で甘~いナチュラルエナジー、メープルシロップ

メープルシロップは、パンケーキにかけたり、飲み物に加えたりと、普段から生活に取り入れている方が多いかもしれません。

メープルシロップは、楓(メープル)の樹液を煮つめて作られます。

世界のメープルシロップのほとんどは、カナダで生産されています。カナダは、国旗にもサトウカエデの葉が使われており、国の象徴ともいえますね。

メープルシロップは、樹液に含まれるミネラルやポリフェノールなどが豊富。製造工程で熱殺菌されているので、乳幼児でも安心して摂ることができます。

記事には、メープルシロップを使った万能だれのレシピ付き!

記事はこちら

ミネラルたっぷりって本当?サトウキビを煮詰めて作る「黒糖」

黒糖というと、鹿児島や沖縄が原産地として有名ですね。

黒糖は、サトウキビから作られます。不純物を取り除き、上澄み液を飴状になるまで煮詰めて冷やし固めることで、黒い塊状に。

白砂糖の原料も同じサトウキビですが、白砂糖は上澄み液をさらに遠心分離器にかけて結晶化させたものなので、その完成形は異なります。

黒糖は、上澄み液に残るミネラル分が多く残っているため、白砂糖に比べてコクがあるのです。

黒糖は、煮物のコクを出すのに使うのもおすすめ。お菓子だと、わらび餅のみつや、蒸しパン・パウンドケーキなど、風味を生かしたものが良いでしょう。沖縄のサーターアンダギーも、黒糖を使っているものがありますね。

記事はこちら