本日のランキングは「胸が熱くなったバスケマンガランキング」です!
白熱した試合シーンや、チームメイトとの厳しい特訓など、青春を感じる描写に胸が熱くなるバスケット漫画。
今回は、みなさんが胸が熱くなったバスケマンガといえば!?を、アンケートを取ってランキングにしてみました。
「胸が熱くなったバスケマンガ」ランキングの結果は…?
それでは、「胸が熱くなったバスケマンガ」のランキングをcheckしていきましょう!

(画像=『RankinClip』より引用)
第1位:SLUM DUNK【胸が熱くなったバスケマンガ】

(画像=『RankinClip』より引用)
第1位は「SLUM DUNK」でした!
バスケマンガの金字塔といえば、やっぱり『スラムダンク』を思い浮かべる人も多そうですね。
バスケット初心者の桜木花道が、持ち前のセンスと根性で練習を重ねて名選手に成長していく姿や、数々の強豪校との名試合など、胸が熱くなるシーンが盛りだくさん。
日本のバスケットボール人気に火をつけた、不朽の名作です。
第2位:黒子のバスケ【胸が熱くなったバスケマンガ】

(画像=『RankinClip』より引用)
第2位は「黒子のバスケ」でした!
個性豊かなキャラクターが多数登場し、男女ともに大人気のバスケマンガとなった『黒子のバスケ』。
選手たちが持つシュートやパスの必殺技もユニークで、思わず真似してみたくなりますよね。
次はどんな技が飛び出すのかワクワクする試合や、少年漫画の王道を行くスポ根描写など、ついついのめり込んでしまう作品です。
第3位:リアル【胸が熱くなったバスケマンガ】

(画像=『RankinClip』より引用)
第3位は「リアル」でした!
過去の過ちや病気、障害などを抱えた3人の青年たちが、バスケや車いすバスケを通して自分と向き合っていく姿を描いた『リアル』。
SLUM DUNKの井上雄彦先生の作品で、迫力のあるバスケの描写に目を奪われてしまいますよね。
困難な状況や自分の運命に立ち向かっていく主人公たちの姿に、心打たれる名作です。
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