京都市伏見区にある「さすてな京都」へ取材に行ってきました。 「ホームページ情報だ けではよく分からない」「インターネット上の口コミや評判だけではよく分からない」 という方は、是非参考にしてください 。

Q. どんな施設ですか?

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

京都市南部クリーンセンターに併設された環境学習施設です。 2019 年 10 月にオープンしました。

焼却炉やごみをつかむクレーン、バイオガス化施設など、ごみ処理施設を間近で見学することができます。また、展示やイベントを通して幅広く環境について学ぶこともできます。

Q. どんな展示物がありますか?

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

1階エントランスでは、主に京都の環境への取組やSDGs について紹介しています。まずはたくさんの写真が現れるデジタルインフォメーションウォールがお出迎えします。そして、京都市の航空写真やエコな暮らしを紹介する動画などがあり、楽しく京都市と環境のことを知ることができます。

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

カラフルな色合いのSDGsコーナーでは、SDGsの17の目標を展示しています。親子で目標を一つずつ読んだり写真を撮る方も多いです。

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

2階の展示室では、体を動かしながら自然エネルギーや環境問題の知識を学べます。自転車発電や、正解すると顔写真が登録される環境クイズなど、思わずハマってしまうかもしれません。

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)
※環境クイズができる展示
『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

2階からスタートする工場見学ルートは約600mあり、ごみを処理する様々な施設を見学できます。

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

中でも人気なのは、ごみが貯められている「ごみピット」です。6mもある大きなクレーン がごみをつかむ様子は迫力満点です。「バイオガス化施設」では、生ごみなどを発酵させてできたバイオガスを燃料に発電しています。驚かれる方が多いです。

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

屋外にあるビオトープは、憩いの場所になっています。さすてな京都の周辺にかつて存在していた「横大路沼(よこおおじぬま)」や「巨椋池(おぐらいけ)」の再現をテーマにしています。

普段見れない珍しい植物を見ることができるかもしれません。かつて自生していた植物を、近隣小学校や市民の皆様と一緒に育てる活動もしています。