モラハラ夫の末路はどうなる?モラハラする旦那の末路の特徴は?妻と別れた離婚後の末路や成れの果ては?などモラハラ夫について詳しく解説します。

夫がモラハラだと、妻のストレスは相当なもの。真剣に離婚を考えながらも、簡単には決断できないでしょう。しかし、離婚しなかった場合の末路は、決して明るい未来ではありません。

今回はモラハラ夫の末路の特徴を解説。離婚するとモラハラ夫はどうなるのかもお話しします。

モラハラ夫の特徴

モラハラとは精神的な嫌がらせ行為のこと。モラハラ夫は妻に以下のような行動や態度をとるのが特徴です。

・厳しく叱責する
・不機嫌を隠さない
・八つ当たりをする
・暴言を吐く
・無視する
・睨みつける
・侮辱する
・激しく束縛や監視をする
・自分のルールを押し付ける

妻の人格や人権を尊重せずに見下します。モラハラ夫は自分が優位に立つことにこだわり、非常に支配的です。

しかし、驚くべきことに、モラハラ夫に妻を虐げている自覚はありません。妻を愛しているからこその行動だと思っています。そのため、妻が反論すると、「なぜ気持ちをわかってくれないのか」と驚き、「おまえは酷い奴だ」と更にモラハラ行動を加速させるのです。認知が歪んでいるため、冷静に理性的な話し合いをするのは困難でしょう。

モラハラ夫の末路の特徴20個

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

「この先、夫も変わってくれるのでは…」という期待を裏切るのがモラハラ夫。モラハラ夫の末路の多くは、以下のような現状維持、あるいは現状悪化です。

(1)妻へのモラハラがずっと続く
(2)子供に教育虐待を始める
(3)子供に愛想を尽かされる
(4)経済的DVを始める
(5)徐々に暴力が始まる
(6)周囲にイライラをぶつけて孤立する
(7)誰にも相手にされず暇を持て余す
(8)仕事が上手くいかなくなる
(9)友達ゼロで孤独になる
(10)自分の実家にベッタリになる
(11)不満だらけでつまらない人生を送る
(12)情緒不安定になる
(13)生きづらさを感じて精神的に病み始める
(14)退職後に生き甲斐を失くして無気力になる
(15)退職金を自分のためだけに使う
(16)退職後により一層妻に執着する
(17)退職後に事業を始めて大失敗する
(18)妻が離婚を望んでも否定し続ける
(19)年を取るほどこだわりが強くなる
(20)妻に自分の親の介護を丸投げする

モラハラ夫にとって、妻は支配対象。自分が都合良くコントロールできる存在で、人格や人権は無視します。根底に変わりようのない自分本位の思考があるため、結婚生活を続ける限り、ずっとモラハラ夫でい続けるのが特徴です。年を取って丸くなるどころか、より一層頑固になり、妻を酷使する老人になります。

モラハラ夫の別居への反応は?優しくなる?

モラハラ夫は自分が妻を苦しめている自覚がありません。妻が別居を始めると、「なぜ愛情がわからないのか」「なんて酷い妻だ」と非難します。

しかし、責めたところで帰ってこないと理解すると態度は一転。「帰っておいでよ」と優しくなりますが、騙されてはいけません。モラハラ夫は「出て行った妻を優しく許すオレ」に酔っているだけ。反省など微塵もしないのです。

優しい態度で接しても妻が帰ってこないと、モラハラ夫は再び怒り出します。やはり恐怖で支配するのが一番だと判断するのです。それでも事態が変わらないと、執着を強めてストーカー化、あるいは責任逃れをして自分が損をしないように立ち回り始めます。本気で改心して優しい夫に変わるのは、非常にレアケースです。

モラハラ夫との距離の取り方

モラハラ夫とは物理的な距離を取ることが大切です。別居できる環境ならば、思い切って家を出るのが、被害を最小限にする方法と言えます。家を出るのが難しいなら、仕事などの予定を入れて忙しくして、家に不在の時間を増やしましょう。モラハラ夫が許可しなくても、自分の行動はあなたが決めて良いのです。

物理的な距離を取るのが難しい場合は、精神的な距離を取りましょう。モラハラ夫は弱い犬ほど良く吠える典型。「夫は私以外には偉ぶれない哀れな人だ」「なんて浅はかで愚かなんだろう」と、心の中で夫を癇癪中の子どものように解釈し、発言を右から左に聞き流すのです。

感情を動かすと、モラハラ夫は「妻への影響力がある」と感じて調子に乗ります。適当に相づちを打ち、応戦せず、話を広げず、淡々と受け流しましょう。