印堂とは顔のどこの場所を指すのでしょうか?ほくろ占い・人相学・ツボ・アーユルヴェーダのチャクラなど、様々な分野で注目度の高い顔の位置です。どんな意味や運勢を示しているのか解説します。

懸命に努力しても報われるかどうかはわかりません。どんなに辛苦を重ねても、上手く行かないこともあります。困難に立ち向かうモチベーションは、努力の先に道が切り開かれることです。希望や願いが叶うかなどがわかれば、かなりの苦労も乗り越えられます。近い将来の運勢がわかる場所は印堂と呼ばれる眉間になります。

ここには人相学的な意味がいろいろとあり、ツボやチャクラもあるとされています。それでは、この印堂の場所やそこに現れるほくろやツボの効能などについて詳しく解説していきます。

印堂とは場所はどこ?

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

印堂は額下部の中央で、眉間の辺りを指します。額は眉間の上方で髪の生え際辺りを天中、その下から天庭、司空、中正となり眉間の辺りで印堂になります。印堂の下で鼻の付け根が山根となります。

説によっては印堂と山根が眉間の辺りと言っているものもあるようです。第三の目や白毫があるとされ、スピリチュアルな要素が秘められた場所にもなります。

印堂のほくろの意味

ここにほくろがある場合、強運に恵まれ頭脳明晰とされます。先を見通すことに優れ、その場に応じた最良の判断ができます。生涯縁起の良いことが度々起こるようです。

社会的に大きな成功が手にできます。落ち着きがなく言動にムラがあるとされます。お調子者の面があり、好不調の波が激しくなります。不調が続くと感情的になり自暴自棄になりやすいようです。女性の場合、気が強く外交的な面が際立つとされます。結婚後も仕事は続けた方が良く、専業主婦には向きません。

活きぼくろだとより強運に恵まれ人生が絶好調になり、死にぼくろでは調子に乗り過ぎて大失敗しやすくなります。

印堂の人相占いの意味

人相占いで印堂は眉間を指し、「命宮」や「希望宮」とも呼ばれています。ここにはその人が抱いている希望や願いがいつ実現するか、生来の幸運度や才能、健康状態や精神力の強さなども現れているとされます。

印堂の色ツヤが良く輝いて見えると、希望など達成時期が近づいているとされます。色ツヤがなく濁って見えたり、しみ・あざなどがある場合、希望などは達成できず精神的に不安定になりやすいようです。

印堂が広ければ度量も広く何事にも寛容さがあるとされます。親指がすっぽり入る程広ければ、心がより寛大となり大金持ちの風格が漂います。狭ければ小心者となり、神経質で嫉妬心が強くなります。気持ちに余裕がないので、金運にも恵まれないとされます。

印堂の赤いニキビの意味

印堂に赤い色が見られる場合は災難を教える相として知られ、何らかの危険や困難を警告するものになります。特に急に現れたら注意が必要です。

この赤い色は、皮膚上に現れる濁った赤い色や血の色を指し、蚊に刺されたような赤みのこともあります。この中にニキビや赤い吹き出物も含まれます。

これらが見られる場合、人との関係性や物事が破綻したり、災害や事故、何らかのトラブルに遭いやすくなります。近い将来、自分にとって不快なことが起こることを警告します。