オアフ島は、大河ドラマ「おんな城主 直虎」の舞台である静岡県浜松市とほぼ同じ面積の島だ。そう聞くとそれほど広くないこの島だが、オススメのドライブコースが数多くある。そのなかから今回は、オアフ島の絶景が広がるイースト・コーストのワイキキ~ワイマナロにある代表的な観光スポット5つを紹介していこう。

ハロナ潮吹き岩展望台/Halona Blowhole Lookout

イースト・コーストをドライブ! ワイキキ~ワイマナロのおすすめ観光スポット5選
(画像=『LaniLani』より引用)

美しい海を右手に見ながら海岸線のハイウェイを走ると見えてくるのが「ハロナ潮吹き岩展望台」だ。イースト・コースト人気の観光スポットとあって、レンタカーや観光バスなどで多くの観光客が訪れている。この「ハロナ潮吹き岩展望台」が、眼下の岩場にある「ハロナ潮吹き岩」を最も近くに見ることが出来るポイントだ。「ハロナ潮吹き岩」とは、溶岩でできた穴に海水が勢いよく流れ込む水圧で岩の割れ目から潮が吹き上がる迫力満点の観光スポットだ。

吹き上がる高さは潮位や波の高さによって変わってくるが、条件が良ければ轟音とともに10メートルほどの高さまで吹き上がる様は圧巻だ! また、この展望台から一望できる美しい海岸線も必見! 溶岩で出来た黒い岩場の力強さと、白砂の美しいビーチのコントラストがとても美しい。さらに晴れ渡った日には、水平線にモロカイ島やラナイ島をのぞむことも出来るだろう。12月から3月には繁殖のためにハワイを訪れるザトウクジラを観察することも出来る。「ハロナ潮吹き岩展望台」から歩いて数分の場所には。『パイレーツ・オブ・カリビアン3/生命の泉』など映画のロケ地になった「ハロナ・ビーチ・コーブ」がある。足を伸してみるのも良いだろう。

ハロナ潮吹き岩展望台/Halona Blowhole Lookout

住所: 8483 Highway 72, Honolulu, HI 96825 営業時間: 24時間開放 定休日: 無休

マカプウ・トレイル/Makapu‘u Point Lighthouse Trail

イースト・コーストをドライブ! ワイキキ~ワイマナロのおすすめ観光スポット5選
(画像=『LaniLani』より引用)

ハイウェイが海岸から離れ、ほどなくすると道路脇に“BEGIN RIGHT TURN LANE”の小さな標識と共に右折専用レーンが現れる。ここで右折すれば「カイウィ・ステート・シニック・ショアライン」の駐車場に到着する。ここから登る「マカプウ・トレイル」は片道30分ほどと手軽に楽しめるハイキングコース。頂上の「マカプウ岬」の展望台まで急な傾斜はなく、コースはすべて舗装整備されているのでとても歩きやすいトレイルだ。

乾燥した風が吹き付けるイースト・コーストだけあって遊歩道の脇には所々にサボテンを見ることが出来る。コースの途中にある展望所からは「ココ・クレーター」や「ハナウマ・ベイ」、さらに遠くには「ダイヤモン・ドヘッド」を見ることも出来るので、急がずのんびりとハイキングを楽しもう。

頂上からさらに階段を上った展望台からは、息をのむほど美しいイースト・コーストの絶景が広がる。間近にラビット・アイランドと呼ばれている「マナナ島」が、遠くはカイルアの「モク・ヌイ」「モク・イキ」の双子島、さらにその向こうにはカネオヘのタートルアイランドまで。12月から3月の冬期には、ザトウクジラの姿を見ることも出来るだろう。ぜひ自分の目で見てほしい絶景の「マカプウ・トレイル」だが、舗装されているとはいえ斜面が続くので歩きやすい靴を、また売店や自販機がないのでペットボトルの水、さらに日陰がなく日差しも強いので、日焼け止めやサングラス、帽子など忘れずに持って行こう。

イースト・コーストをドライブ! ワイキキ~ワイマナロのおすすめ観光スポット5選
(画像=『LaniLani』より引用)

マカプウ・トレイル/Makapu‘u Point Lighthouse Trail

住所: Makapuu Lighthouse Rd, Honolulu Hawaii 96825 定休日: 無休

シーライフパーク・ハワイ/Sea Life Park Hawaii

イースト・コーストをドライブ! ワイキキ~ワイマナロのおすすめ観光スポット5選
(画像=『LaniLani』より引用)
ハイウェイが再び海岸線に戻り、そこからしばらく走ると「シーライフ・パーク」に到着だ。ここは海に面した広々としたマリン・パークでファミリーに人気の施設。イースト・コーストの風を感じながらイルカやアシカ、ウミガメなど海の生き物と触れ合うことが出来る。なかでも人気があるのは、イルカたちと触れ合うことの出来るプログラム。“ドルフィン・アロハ”は1歳の子供でも参加ができ、プールの外からイルカにタッチし餌をあげることが出来るプログラム。3歳の子どもから参加できる“ドルフィン・エンカウンター”ではイルカの泳ぐプールに入ってイルカとキスや握手が出来、餌をあげることも出来るプログラムだ。“ドルフィン・スイム・アドベンチャー”と“ドルフィン・ロイヤル・スイム”は18歳以上の大人が一緒に参加することで8歳~12歳の子供も参加出来るプログラム。“ドルフィン・スイム・アドベンチャー”では仰向けになったイルカと泳ぐ“ベリーライド”が体験でき、“ドルフィン・ロイヤル・スイム”では2頭のイルカに捕まってのライドやイルカに足の裏を押してもらって海中を進むフット・プッシュを体験できる。 園内にはハレ・マヌ・バードケージと呼ばれている施設もある。シーライフ・パークオーナーの鳥好きがきっかけでスタートした施設で、人になれたインコ約200羽が集まったバードケージの中で、インコと触れ合ったり餌をあげたり(餌は無料で配布)することができる。また、シーライフパークに隣接する「ハワイ・オセアニック研究所」ツアーも開催されている。このプログラムは「シーライフパーク」でイルカやアシカのショーを楽しんだ後、シーライフ・パーク・スタッフの説明で水生生物の研究施設「ハワイ・パシフィック大学オセアニック研究所」を見学するツアーだ。この研究所では、ハワイの海を守る様々な取り組みを見学できる。現在「シーライフ・パーク」の日本語公式サイトでは募集されていないが、オプショナルツアー催行会社からの申し込みで参加することが可能なのでハワイの海を学んでみてはどうだろう。
イースト・コーストをドライブ! ワイキキ~ワイマナロのおすすめ観光スポット5選
(画像=『LaniLani』より引用)

シーライフパーク・ハワイ/Sea Life Park Hawaii

住所: 41-202 Kalanianaole Hwy, Waimanalo, Hawaii 96795 電話番号: 808-259-2500 営業時間: 9:30~16:00(6、7、8月は16時30分まで) 定休日: 無休