「男性育休」賛成派は大阪7割、東京8割以上

さらに、2022年4月から義務化される「男性育休」について聞くと、大阪・東京ともに好意的な反応を寄せる人が多数派に。

大阪では、男性も「できれば育休を取得すべき」(37%)、「 ぜひ取得すべき」(29%)と回答した人が7割を超え、 「どちらともいえない」(25%)、 「できれば取得しない方がいい」(5%)、「取得しない方がいい」(4%)の順で票が集まりました。

東京では、「ぜひ取得すべき」(39%)と 「できれば取得すべき」(39%)が同率第一位で全体の約8割に。 「どちらともいえない」(18%)、 「できれば取得しない方がいい」(2%)、「取得しない方がいい」(2%)と反対派はわずかとなりました。

また、反対派に理由を聞くと、「男性も育休をとることで今後の夫のキャリアに不利益があるのではないか」「金銭面での不安がある」などの回答を寄せる人が目立ちました。

結婚相手との出会い方に意外な差? 大阪・東京20~30代女性の結婚観、男性育休への印象とは【調査レポート】
(画像=4位以下の記載省略、『Woman type』より引用)

関連して、将来パートナーに取得してほしい育休期間について聞いてみると、大阪と比べて東京の方がやや長い期間の育休を希望する人が多くいることが分かります。

男性が長期間育休を取得することに対してネガティブな女性たちは、先の調査結果と同様に、「金銭的な不安」を挙げる人が多くいました。

夫婦そろって育児に打ち込む期間を長くとるためには、十分な貯蓄があることや、復職後のキャリアの保証があることが条件になりそうです。

「専業主夫になりたい」男性への反応に大阪・東京で違い

最後に、専業主夫に対する印象について質問すると、大阪・東京で意外な回答の違いが出る結果に。

結婚相手との出会い方に意外な差? 大阪・東京20~30代女性の結婚観、男性育休への印象とは【調査レポート】
(画像=『Woman type』より引用)

大阪では「賛成する」の回答が37%で一位。東京では、「分からない」の回答が41%で最多となりました。

もしも夫が「専業主夫になりたい」と言ってきたら……「賛成する」と回答した大阪女性の意見を見ると、「パートナーの希望をかなえてあげたいから」「理想の生き方をお互い実現する手助けはすべきだと思うから」などのコメントが並びました。

一方、反対派の多くが、「自分一人の収入で家族を養っていけるとは思えない」など、金銭面での不安を挙げています。

理想のライフプランをかなえるためにも、日頃から「稼ぐ力」を磨き、より多くの選択肢を持てるようにしておきたいですね。

【アンケート調査概要】
●調査方法:20~39歳の女性へのWebアンケート(クラウドワークス)
●調査期間:2022年3月3日~2022年3月12日
●有効回答者数:東京在住・勤務の女性100名、大阪在住・勤務の女性100名


提供・働く女のワーク&ライフマガジン『Woman type』(長く仕事を続けたい女性に役立つ、キャリア・働き方・生き方の知恵を発信中)

【こちらの記事も読まれています】
年収400万円以上稼ぐ女がしている3つのこと
性格別!年収アップ方法とは?
自分ブランドを作るために大切なこと
クセのある上司への「的確な」対処法とは
給付金がもらえる人気の資格6選