大阪・東京
働く女性の実態調査2022

大阪・東京で働く20~30代女性に「仕事・キャリア」「転職」「お金」「結婚・出産」に関するテーマでアンケート調査を実施。それぞれどんな違いや共通点があるのでしょうか?

今回の記事では、大阪・東京の働く女性の「お金」に関する意識調査の結果をお届けします。

理想の年収と現実の年収の差は、200〜300万円も?

はじめに、「理想の年収」について質問すると、大阪・東京ともに「500~599万円」と回答した人が最も多く、ともに第一位となりました。

現在の給与に不満がある人は8割以上! 大阪・東京の働く女性の収入&貯蓄事情を比べてみた
(画像=4位以下の記載は省略、『Woman type』より引用)

2位以降の回答を見ると、東京の女性の方が、理想年収が比較的高い傾向が出ています。

大阪・東京ともに大都市とはいえ、居住費の高さは全国比較で東京が最も高いため(出典:全国家賃動向)、豊かな暮らしを送るために必要な収入についても必然的に増えると言えそうです。

では、理想年収に対して、実際の年収はどのくらいなのでしょうか。

今回の調査では、大阪では「300万円~399万円」(31%)、 「200万円~299万円」(23%)、 「400万円~499万円」(13%)と続き、東京では、「200万円~299万円」(21%)、「300万円~399万円」(33%) 、「400万円~499万円」(22%) という結果になりました。

理想の年収と現実の年収を比較すると、およそ200〜300万円の差がある人が最も多いようです。

大阪と東京で貯蓄格差あり? 現在の給与に不満を持つ人が圧倒的多数

続いて、現在の貯蓄額について調査すると、大阪と東京で貯蓄額に大きな差が……。

現在の給与に不満がある人は8割以上! 大阪・東京の働く女性の収入&貯蓄事情を比べてみた
(画像=4位以下の記載は省略、『Woman type』より引用)

居住費など生活費が高い東京。家賃の支払いなどがある場合、「なかなか貯金が貯まらない」という人も多そうです。

また、理想と現実のギャップを見ても分かる通り、現在の給与に不満に思っている人が大阪・東京ともに多数派となっています。

現在の給与に不満がある人は8割以上! 大阪・東京の働く女性の収入&貯蓄事情を比べてみた
(画像=4位以下の記載は省略、『Woman type』より引用)

特に、理想と現実の年収ギャップが大きく、貯蓄額も少ない東京女性からは、今の給料では「全然足りない」の声が最も多く寄せられています。