【レポ】韓国で190店舗を展開する『ワッフルカーン』が新大久保に日本初上陸

韓国で190店舗以上を展開するワッフル専門店『Wafflekhan（ワッフルカーン）』の東京一号店が新大久保駅前にオープンしました。すでに連日大行列となっているワッフルの人気の秘密とは一体…？！

韓国で190店舗を展開！『ワッフルカーン』が新大久保に日本初上陸

(画像=『ARETTO』より引用)

韓国で190店舗以上を展開する大人気ワッフル専門店『Wafflekhan（ワッフルカーン）』の東京一号店が2021年11月末日、新大久保にオープンしました。

オープン以来、SNS等でも話題となりすでに連日行列ができる大人気店のよう。 一体どんなワッフルなのか、その人気の秘密を探りに行ってきました！

お店は新大久保駅目の前！平日でも行列が途絶えない大人気店

(画像=『ARETTO』より引用)

新大久保駅を出て、信号を渡ってすぐの場所にオープンしていた、ブルーとピンクの華やかでポップな外観が印象的な『ワッフルカーン』。

驚いたことに、平日にもかかわらずお店の前には行列が・・・！ 友人同士やカップル、子ども連れの家族など、さまざまな人が並んでいます。

テイクアウト専門店のため、近くで食べ歩きをする人もちらほら。

(画像=『ARETTO』より引用)

ワッフルのラインナップは全15種類。 いちごをはじめとしたフルーツや、生クリーム、ヌテラなどがトッピングされています。

サイズはノーマルサイズとハーフサイズの2種類。

女性のお客さんはハーフサイズをオーダーしている人が多かったですが、何人かでシェアする場合はノーマルサイズでも良さそうです。