アセロラを使った商品を食べたことがありますか?

スーパーやコンビニなどでも見かけたことがあるのではないでしょうか。

アセロラは、最近では、日本スーパーフード協会が発表した「2018年下半期ビューティースーパーフードランキングTOP10 」にも選ばれ、注目が集まっています。

美容と健康に関心のある女性は、一度はアセロラを試したことがあるかもしれませんね。

しかし、アセロラは女性だけでなく、男性にも嬉しい魅力がたっぷり!

今回は、アセロラの魅力をご紹介していきます。

アセロラとは?

アセロラは、西インド諸島や中南米を原産地とする常緑低木植物で、さくらんぼのような鮮やかな赤い実をつけます。

世界最大の産地はブラジルと言われており、他にはカリブ海・ハワイ・グアム・ベトナムなどで育てられています。

アセロラは、温暖な気候で育ちやすいため、日本では、冬も比較的温暖な沖縄県で主に栽培されています。

アセロラの種類

アセロラの種類は大きく「甘味種」と「酸味種」の2つに分かれます。

甘味種は、甘味が強く生で食べるのに適し、酸味種は、酸味が強いためジュースやジャムなど加工品として使用されます。

また、アセロラは、果実がとてもデリケートで日持ちしないため、一般的にジュースなどに加工された形で販売されています。

アセロラの成分

ビタミンCがレモンの17倍!

ビタミンCが豊富とされている代表的な果物と言えば、レモンを思い浮かべることが多いでしょう。

しかし、アセロラは、レモンを上回るビタミンCを含んでいるんです。

レモン(可食部100gあたり)のビタミンC含有量は、100mg。

それに対し、アセロラ(可食部100gあたり)のビタミンCの含有量は、甘味種800mg、酸味種1700mg。

このように、アセロラの酸味種には、レモンの17倍ものビタミンCが含まれています。

ビタミンCが不足気味、多めに摂り入れたいという方は、アセロラを選んであげると効率的かもしれませんね。

植物だけが作り出せるポリフェノールが多い

太陽の光を多く浴びる暖かい地域で育つアセロラには、ポリフェノールが多く含まれています。

ポリフェノールは、太陽からの強い紫外線を防御するために利用され、植物の生命を維持する上でなくてはならない物質。

強い抗酸化作用があり、健康維持をサポートするとも言われています。

アセロラには、ポリフェノールの中でも、特にアントシアニンが多く含まれています。