第六感を持つ人の特徴について診断チェックリストを紹介します。第六感のスピリチュアルな意味とは?第六感は訓練で手に入る?第六感を鍛えるトレーニング方法についても説明します。

第六感を持つ人は、危機を事前に察知したり幸運を手にすることができます。

この記事では第六感を持つ人の特徴や第六感の開き方、トレーニング方法などを解説するので気になる人はぜひ参考にしてみてください。

第六感の意味と正体とは?

シックスセンスとも言われる第六感は、基本的に五感以外の感覚、もしくは五感を超えた第六の感覚を意味します。理屈では説明ができない物事を感じ取る性質で、危険を予知したり連絡が来る相手を事前に察知したりできます。

霊感と同じものと思っている人がいますが、第六感と霊感は異なるものです。霊感は限られた人にしかありませんが、第六感は少なからず全ての人が持っています。

また霊的な霊感と違い、第六感は直感的なものです。五感を超えて物事の本質を掴むことができ、超能力なども含まれています。それに対して霊感は見えないものを見たり感じたりする、霊的な能力です。

第六感の種類

第六感がある人には予知能力があります。まだ起きてないことをあらかじめ察知することができるのです。人の感情や心を読むこともできます。人の嘘を見抜いたり、すぐに秘密に気付いたりするでしょう。心理状態を見抜くことができるのです。男性より女性の方が嘘を見抜く能力が優れているとも言われます。

オーラが見える人もいます。誰もが発しているオーラは、様々な色や形があるものです。オーラを見ることでその人の性格や健康状態を知ることができます。

目には見えない何かを察知する感覚も優れているでしょう。霊感と同じようなものです。落ち着かない場所を敏感に感じ取ったり、特定の人に会った後にいきなり体調不良になることがあります。

他にも第六感を持つ人は磁気を感じ取る能力や、微弱電流を感じる能力があることが様々な研究を通して判明されています。

第六感を持つ人の特徴15個診断チェック

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

第六感を持つ人は、次のような特徴があります。

(1)感受性が強い
(2)環境の変化を感じやすい
(3)まわりからの刺激を受け取りやすい
(4)共感能力が高い
(5)その場の空気が読める
(6)相手の辛さを理解できる
(7)細かなことに気が付く
(8)直感が当たりやすい
(8)ビジネスで成功している
(10)イメージを現実化できる
(11)危険を察知できる
(12)運を逃さない
(13)繊細である
(14)柔軟な考えができる
(15)人から距離を置いている

などの特徴があります。

第六感がある人は感受性が強いため、些細な環境の変化やまわりの刺激に敏感です。そのため他の人より先に様々なことに気付くことができます。その場の空気を読んで対応することもできるでしょう。

また共感能力が高く、相手のことを気持ちを理解することができます。相手の辛さや苦しみを自分のように感じられるのです。人の気持ちが伝わりやすい分、繊細でもあります。人から距離を置いてしまう人もいるでしょう。

直感が当たりやすいのでビジネスで成功することもできます。危険を察知することもでき、運やツキを逃がさないのです。またイメージを現実化させられるのも成功の秘訣でしょう。自分の直感を信じて行動できます。そのため、その場の状況に合わせて柔軟に対処することもできるでしょう。

第六感のスピリチュアルな意味

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

第六感は古くからスピリチュアルと深く関係があります。直感を司る第六チャクラの位置は眉間です。眉間には第三の目があるとされ、第六チャクラが開くことで見えないものを見通すことができるようになります。

また第六感を象徴する場所に松果体があります。スピリチュアルでは松果体が覚醒することで、第三の目が開くと考えられています。実際多くの古代宗教遺跡からは、松果体のシンボルである松ぼっくりが見つかっているようです。

古代から目というのは、全てを見通す力のシンボルでした。エジプトの「ホルスの目」やツタンカーメン王の墓などに、神を信じる人たちの第六感への敬意と憧れを感じることができるでしょう。

第六感やなんとなくの直感は本当にある?

第六感が本当に存在するのか証明するために、様々な実験が行われています。東京大学を始めとする共同研究チームは、人の頭部と地磁気の実験で、人間にも磁気を感じる力があることを証明しました。また一部の生物には微弱電流を感じる力があるとも判明しています。

話題になっているものでは、「ピエゾ2遺伝子」が人間の五感以外の感覚を機能させるというものです。ピエゾ2遺伝子に変異がある人は、目隠しをされると行動することが全くできません。ほとんどの人間はピエゾ2遺伝子を持っていることから、人は第五感以外の感覚である第六感を使うことができるとされています。

第六感の嫌な予感は危険予知?

最近の心理学の研究では、第六感を感じるのはまわりの人が災難に会う時や、その前兆に良く起こると言われています。第六感の嫌な予感は危険予知なのです。

歴史上でも、タイタニックの事故や911事件などの予感を感じていた人が数多くいます。タイタニック号の出向前には、約50名の乗客がキャンセルをし、乗客の中にも嫌な予感を親族に告げていた人たちがいました。また自分の死を見通したリンカーンやエルヴィス・プレスリーなども第六感により危険予知をした人物です。

これらの直感は、命を脅かす出来事を避けるために起こるとされています。死と関連する第六感が現れた時には警告であると考えたほうが良いでしょう。

第六感が働く人は疲れる?

第六感が働く人は、その場の空気を読むことができ、共感能力が高い人です。相手の感情や立場を自分のことのように感じるため、人一倍疲れやすい面があります。

まわりの物事に敏感で繊細なのも疲れやすい原因でしょう。まわりの空気を読んでその場の雰囲気を良くしようとすると、自分自身が疲れてしまうこともあります。

また自分の直感で行動する第六感が働く人は、まわりの人にはなかなか理解してもらえません。理屈ではわかりにくいことなので、自分自身で説明することも難しいでしょう。人に理解されにくい面も疲れが溜まってしまう原因になります。

第六感は訓練で手に入る?

第六感は訓練すると手に入れることができます。第六感とは特別な能力ではなく、全ての人に本来備わっているものです。しかし便利になった現代では第六感を働かせる必要が少なくなり、多くの人は能力が退化しています。

第六感は男性よりも女性の方が強いとされています。身体的な力が弱い女性にとって第六感は危険を防ぎ、上手く生きていくための能力なのです。持って生まれた差もありますが、第六感が弱い人でも意識的に鍛えることで、能力を開花させることができるでしょう。

第六感は五感を超えた感覚なので、五感を鍛えることで第六感も鍛えられます。第六感が鋭くなると五感をより活用できるようにもなるのです。