収納に欠かせない突っ張り棒!でも、突っ張り棒が落ちて困ってしまったことはありませんか?この記事では突っ張り棒が落ちない方法、落下防止策として気を付けるべきポイント、また突っ張り棒を支えるグッズ「落ちないくん」や100均グッズについてもご紹介します。簡単に出来る方法ばかりなので、一人暮らしの女性でも安心して突っ張り棒を活用できるようになりますよ!

突っ張り棒が落ちないようにするには…どうしたらいい?

突っ張り棒が落ちないように支える方法!100均グッズで落下対策
(画像=unsplash.com/photos/zLT3VqWEgOQ、『lovely』より引用)

仕事や学校から疲れて家に帰ったら、収納したいものをたくさん掛けていて突っ張り棒が外れて下に落ちていた…!そんなに悲劇に見舞われたことがある人も少なくないことでしょう。

私も、夜寝ている間に大きな音がしたと思ったら、突っ張り棒が落ちて収納するためにかけていた洋服がすべて床に落ちてしまったということがありました。

仕事や学校から疲れて帰ったり、夜ぐっすりと寝ている間に突っ張り棒が落ちるというのは、精神的にもかなりきついものがありますよね。

実は突っ張り棒が落ちるのには、ちゃんとした理由があります。そしてその理由に合った方法で工夫をしてあげれば、突っ張り棒が落ちる事はありません。

この記事では100均アイテムでも簡単にできる、収納には欠かせない突っ張り棒が落ちるのを防ぐための工夫や対策の方法をお伝えします。

突っ張り棒はどうして落ちる?その理由は?

突っ張り棒が落ちないように支える方法!100均グッズで落下対策
(画像=unsplash.com/photos/gREquCUXQLI、『lovely』より引用)

突っ張り棒が落ちるのを防ぐための工夫や方法について見ていく前に、突っ張り棒が落ちる理由にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

普通、棚や洋服を収納するためのポールというのは、くぎやねじでしっかりと壁に固定するものですが、突っ張り棒というのは釘やネジで固定しているわけではありません。壁にポールの両端をギュッと押し付けることで、摩擦の力を利用して、落ちないようにしているだけのものです。

釘やネジを使わないので、壁を傷つけることがなく、賃貸でも収納を簡単に増やすことができるというメリットがある一方で、ネジやくぎを使っているポールよりも力が弱くなってしまうのは当然ですよね。

自分の突っ張り棒はどうして落ちたのか、その理由を理解することで、必要な対処をすることができます。突っ張り棒はどうして落ちるのか、その理由を見ていきましょ。

【理由1】重量オーバー

突っ張り棒が落ちる1番多い理由は、重量オーバーが挙げられます。部屋の中の収納できるスペースよりも、洋服の量が多くなりすぎると、ついつい部屋に渡してある突っ張り棒に何でも掛けてしまいたくなるものです。

しかし、突っ張り棒には耐荷重があります。つっぱり棒を正しい方法で使っていたとしても、この耐荷重を超えてしまったら、どうしても耐えることが難しくなるでしょう。

また、壁の強度によっては突っ張り棒の力を支えきれずに、表示されている耐荷重よりも実際の耐荷重が少なくなっている可能性もあります。突っ張り棒を使う時には、まずは耐荷重を超えないように、洋服の量を調整することが大切になります。

【理由2】伸ばしすぎ

突っ張り棒が落ちる理由には、突っ張り棒を伸ばしすぎている可能性もあります。突っ張り棒は二重構造になっていて、ある程度の長さまでなら長さ調節をしてで使うことができます。

しかし、実際には決められた長さよりも長く伸ばして使うこともできるので、目いっぱい伸ばして使っている人がいるのも現実…

しかし、突っ張り棒は両側の壁に圧力を与えることで支えるという不安定な構造のために、本来は真ん中のかなりの長さを二重にしておかないと、上手く支えることができないようにできています。

それなのに規定の長さ以上に伸ばしてしまうと、棒の真ん中の強度が弱くなってしまい、支えられずに落ちる原因となります。使いたい場所の幅の長さに合ったものを選ぶことが大切です。

【理由3】壁が弱すぎる

突っ張り棒は、壁に圧力を与えて摩擦の力で支えるものですが、壁に突っ張り棒や、収納するために欠けているものの重さを支えられるだけの強度が無いと、突っ張り棒の耐荷重が落ちてしまうことがあります。

壁全体の強度は部屋を支えるための面としての十分な強度があっても、突っ張り棒は1点だけで支えなくてはいけないので、1点では突っ張り棒を支えるだけの強度がない場合もあります。自宅の家の壁なら板を張るなどして補強することもできますが、賃貸だとできませんよね。

突っ張り棒を付ける前に、壁の強度を確かめることと、支えが必要なら支えを使うなどの工夫が必要になります。

【理由4】斜めになっている

突っ張り棒が斜めについていると、突っ張り棒の耐荷重が弱くなってしまい、落ちる原因になります。突っ張り棒の構造というのは、両端の面を壁にしっかりと押し当てることで、摩擦力を利用して落ちないようにしています。

しかし、斜めに付けてしまうと、面がしっかりと壁に当たらずに、点で支えるようになってしまい、どうしても耐荷重が落ちてしまいます。突っ張り棒を取り付ける時には、正しい取り付け方法を守って、斜めにならないように気を付けることが大切になります。

突っ張り棒が落ちないようにするためのポイントは?

突っ張り棒が落ちないように支える方法!100均グッズで落下対策
(画像=unsplash.com/photos/mt2QzllH814、『lovely』より引用)

突っ張り棒が落ちるのにはちゃんとした理由があることがわかりましたね。突っ張り棒が落ちないようにするためには、落ちるのを防ぐための工夫をすることが大切です。

突っ張り棒が落ちないようにするための方法にはいろいろとありますが、抑えなくてはいけないポイントがあります。では、どんなポイントに気を付けて、突っ張り棒が落ちない工夫をしたらいいのでしょうか。ここから、ひとつひとつ見ていきたいと思います。

【ポイント1】別のもので支える

突っ張り棒が落ちるのを防ぐための工夫をするときのポイントの1つ目は、突っ張り棒で支えている重量を、別のもので支える、という方法があります。

突っ張り棒が落ちてしまう一番の原因というのは、突っ張り棒が壁にかける圧力だけで支えることができる力以上の力が、突っ張り棒にかかってしまうことにあります。それならば、突っ張り棒に何らかの支えを作ってあげると、その力が分散するので、落ちにくくなりますよね。

支えを作るというと、釘やネジで止める方法しか頭に浮かばないという人もいるでしょうが、釘やネジを使わずに賃貸でも使うことができる方法というのがいくつかあります。この後でその方法についてご紹介していきます。

【ポイント2】摩擦力を利用

突っ張り棒を支える時に大切な力の1つには摩擦力があります。壁と突っ張り棒の端との間の摩擦力が弱くなってしまうと、突っ張り棒が十分な圧力を壁にかけていたとしても、どうしても突っ張り棒が落ちやすくなってしまいますよね。

突っ張り棒をしっかりと伸ばして壁に圧力をかけても、どうしてもすべって落ちやすくなってしまう場合には、壁と突っ張り棒との間の摩擦力を高める、ということもポイントとして挙げられます。

100均で売っているようなプチプラで意外なグッズでも、突っ張り棒に摩擦力を与えることができるものもあります。100均でも売っているグッズで、突っ張り棒が落ちないように工夫できる方法なども、後ほどご紹介していきます。

【ポイント3】回らないように固定する

突っ張り棒が落ちないようにするためには、突っ張り棒が回らないようにする、ということも大切になります。突っ張り棒は二重構造になっていて、広げて使う場所の幅に長さを合わせたら、片方の棒を回すことで壁に対して圧力を掛ける様になっています。

収納のために使っているうちに、何らかの原因で突っ張り棒の回すところが反対側に回ってしまって、突っ張り棒が縮んでしまい、落ちてしまうこともあります。この回す部分がしっかりと固定する工夫をすれば、落ちにくくなりますよね。

突っ張り棒を壁に固定してから、回る部分をテープなどで留めてしまうことで、落ちにくくすることができます。ただし、高いところに取り付けてからだと、テープを使うことが難しかったり、テープの跡が残ってしまったりするので注意が必要です。