アロハ!
今季の冬は暖冬だと思っていたら、立春過ぎてから雪が降ったり…。
急な寒さに体調を崩している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

米国ではインフルエンザが猛威を振るっていますが、それよりなにより心配なのが新型コロナウイルス(2019-nCoV)ですよね。

私の周りでも、マスクや除菌シートが売り切れて手に入らないと話題になっています。

新型コロナウイルスの予防法がわからないため、どう防ぐか悩ましいところです。

ハワイでのコロナウイルスはどのような状況なのでしょうか?
最新情報と合わせて、ハワイの感染症の歴史などもお伝えします。

ハワイの現状

2020年2月25日時点では、ハワイ州での新型コロナウイルスの感染者は報告されていません。

ハワイ州での感染者は報告されていませんが、ハワイ州から2月8日に帰国した日本人観光客が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

感染している日本人観光客は、1月28日から2月3日にマウイ島、2月3日から2月7日までオアフ島に滞在していたことがわかっています。

ハワイ州で、中国へ旅行したことがあるため監視されている、または、隔離されている人数(2月18日時点)は以下のように。

  • 感染確認者数:0
  • 検査対象者数(検査保留中):0
  • 検査対象者数(検査結果が陰性):0
  • 検疫対象者数:1
  • セルフモニタリング(自宅待機)数:42 現在、米疾病予防センター(CDC)から新型コロナウイルスの検査キットがハワイ州にも配布されています。

    そのため、ジョージア州のCDCでの検査結果を待たずしてハワイ州内で検査が可能です。

    ハワイから中国本土への直行便は運航休止

今回の新型コロナウイルスに関して、2月2日に米国政府は非常事態宣言を発令しました。
非常事態宣言には、以下の内容が含まれています。

  • 過去14日以内に中国への渡航歴・滞在歴がある外国人は、米国への入国を一時的に禁止
  • 過去14日以内に中国湖北省へ渡航・滞在した米国市民は、帰国後最大14日間の検疫を強制的に行う
  • 湖北省以外の中国本土の地域から帰国する米国市民は、特定の空港で健康診断を受ける必要がある 中国から帰国する米国市民については、米国内にある11の空港にて受け入れる体制を整えました。
    対象となる空港の一つが、ハワイ州オアフ島のダニエルKイノウエ国際空港です。

    また、ハワイ州から中国本土へのダニエルKイノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)への唯一の直行便を全便運航休止(2月2日現在)しています。

    ここまで、ハワイにおける新型コロナウイルスの現状についてご紹介してきました。
    続いては、ハワイの感染症の歴史について紹介していきます。