収入が特別低いわけでもなく、贅沢しているわけでもないのに、なぜか毎月カツカツな生活で貯金ができない……。

こんな悩みを抱える女性は少なくありません。なぜでしょうか? 

「安い」という理由だけで物を買う

「特売日」「セール」「バーゲン」などという言葉に踊らされて、いらないものまで買ってしまっていませんか?いくら安く手に入れられても、使わなければ無価値どころか、ただのマイナスです。使えたとしても、すぐダメになってしまうなら「安物買いの銭失い」です。必要な時に必要なものを必要なだけ買うのが鉄則です。

財布の中が「ごちゃごちゃ」状態

自分の財布の中身を把握していない人や整理できていなくてパンパンになっている人は、お金に無頓着でルーズな使い方になりがちです。

定期的に時間を取って整理してみましょう。その時、ついでにレシートをチェックすれば、自分が何にいくら使っているか把握することもできて一石二鳥です。

何でも人に合わせようとする

雑誌の情報や周りの友人に合わせて服や美容にお金をかけたり、その場の雰囲気に流されて飲みに行ってしまったり……。「みんなと同じ」に安心してしまう女子は、「貯まらない女子」の典型です。

周囲と同じだと安心する人は、通信・保険・住宅などの契約を結ぶ際、比較検討をあまりしない傾向にあり、結果として高い買い物をしがちです。お金を使う時は、自分の軸で判断することが大切です。

いきなりは大変だと思いますが、まずはちょっとした約束からでも良いので人に合わせすぎないことを心がけてみては。

「これくらいなら、まぁいいか」が口癖

チリも積もれば山となります。毎日100円の無駄遣いでも、1年間で3万6,500円損していることになります。長い目で見れば、旅行に行ったり家電を買い替えたりできるくらいのまとまった金額になります。

つい自分に甘くなったり言い訳してしまったりするなら、できる限り明確な貯金目標を設定するのがおすすめです。何のために、いつまでにいくら必要なのか、それには毎月いくら貯金に回せばいいのか、達成できたらどんな気分になるのか、具体的に考えてみましょう。

お金を貯める目的がはっきりすると「なんとなく」の出費を防ぐことができますよ。

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馬場愛梨
自身が過去に「貧困女子」状態でつらい思いをしたことから、お金について猛勉強!銀行・保険・不動産などお金にまつわる業界での勤務を経て、独立。むずかしいと思われて避けられがち、でも大切なお金の話を、ゆるくほぐしてお伝えする仕事をしています。AFP資格保有。
自身が過去に「貧困女子」状態でつらい思いをしたことから、お金について猛勉強!銀行・保険・不動産などお金にまつわる業界での勤務を経て、独立。むずかしいと思われて避けられがち、でも大切なお金の話を、ゆるくほぐしてお伝えする仕事をしています。AFP資格保有。

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