ハードだからこそ実感する、睡眠で「リセット」する重要性

広瀬さんは、現在27歳。きっと広瀬さんと同世代の働く女性たちの中には、同じように「今は仕事を頑張る時期」だと、割り切っている人もいるだろう。

だけど、追い込みすぎてパフォーマンスが落ちたら元も子もない。常に最良のパフォーマンスを出すために、広瀬さんが心掛けていることはなんだろうか。

広瀬アリス「泥臭い仕事、自分に合ってる」“今ここ”でがむしゃらに働くことを選んだ20代の仕事論
(画像=『Woman type』より引用)
広瀬アリス「泥臭い仕事、自分に合ってる」“今ここ”でがむしゃらに働くことを選んだ20代の仕事論

広瀬さん

毎日の睡眠をしっかりとること。忙しくてとれないときもありますが、基本的に睡眠時間は6~7時間はほしいです。

途中で起きちゃってもいいんです。布団の中でゴロゴロできれば、じゅうぶん休養になる。その時間だけは絶対にとるようにしています。

いい睡眠が、いい仕事を連れてくる。そのためには、睡眠の質を上げる工夫も欠かさない。

広瀬アリス「泥臭い仕事、自分に合ってる」“今ここ”でがむしゃらに働くことを選んだ20代の仕事論

広瀬さん

簡単なことで言うと、お風呂に入るとか、寝る前に温かい飲み物を飲むとか。それだけでも全然違うんです。

あとは最近はヨガもやっています。寝る前に肩とか股関節を軽くほぐすだけで、気持ち良くうとうとできるのでオススメです。

広瀬さんが睡眠を大切にするのは、リセットの重要性を知っているからだ。

広瀬アリス「泥臭い仕事、自分に合ってる」“今ここ”でがむしゃらに働くことを選んだ20代の仕事論

広瀬さん

私、オンとオフの切り替えが下手なんです。でも、忙しい生活が続いても、1日の終わりに疲れをリセットさせるだけで、体も心も変わってくるんですよね。

脱力できる時間をつくって疲労をとることも、全力で働くためには重要だなって感じています。

広瀬アリス「泥臭い仕事、自分に合ってる」“今ここ”でがむしゃらに働くことを選んだ20代の仕事論
(画像=『Woman type』より引用)

一流の人ほど多忙なのは、芸能人も、アスリートも、ビジネスパーソンも同じ。そして、プロフェッショナルほどちゃんと休むことの大切さもよく理解しているのだ。

広瀬さんの笑顔がこんなにも人の心を幸せにさせるのは、ハードな毎日でも疲れをためこまずにリセットする術を、試行錯誤しながら見つけてきたからだろう。

長い人生、1回くらいがむしゃらに働く時期があっていい。そんな仕事没頭期の広瀬さんを支えるのは、泥臭い努力をいとわない根性と、全力で走り続けるために意識的にとっている「リセット」の時間だった。

<プロフィール>
広瀬アリス(ひろせ・ありす)さん
1994年12月11日生まれ。静岡県出身。2008年、映画『死にぞこないの青』でデビュー。17年、連続テレビ小説『わろてんか』で演じた女芸人・リリコ役が高く評価される。近年の出演作にドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』『知ってるワイフ』、映画『地獄の花園』などがある。

作品情報

広瀬アリス「泥臭い仕事、自分に合ってる」“今ここ”でがむしゃらに働くことを選んだ20代の仕事論
(画像=『Woman type』より引用)

ドラマ『失恋めし』
Amazonプライム・ビデオにて全10話独占配信中
※読売テレビにて2022年7月放送予定

原案:木丸みさき『失恋めし』(KADOKAWA/刊)
監督:大九明子
脚本:今井雅子
出演:広瀬アリス 井之脇海 村杉蝉之介 臼田あさ美 安藤ニコ 若林拓也 ほか各話ゲスト


提供・働く女のワーク&ライフマガジン『Woman type』(長く仕事を続けたい女性に役立つ、キャリア・働き方・生き方の知恵を発信中)

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