ミセス・バリーズ・コナ・クッキー(ハワイ島)/Mrs. Barry’s Kona Cookies (Big Island)

1980年に開業した「ミセス・バリーズ・コナ・クッキー」のクッキーは、正真正銘、ハワイ島のコナにある店を訪れなければ手に入らない、レアなクッキー。地元、ハワイアンがこよなく愛するハワイ島の味である。バリーさんが毎日焼きあげるクッキーは、大きめで厚みがある素朴な見た目。地元の厳選した材料を多く使ったその味はサクッと歯ごたえがよく、甘すぎず、アメリカンなサイズにもかかわらず、いくつでも食べたくなってしまうクッキーだ。

それもそのはずで、この「ミセス・バリーズ・コナ・クッキー」のクッキーは、マカダミアナッツ・フェスティバルのクッキー・コンテストでベスト・クッキーに選ばれたほどの味。オリジナル・クッキーは13種類ほど、店に入るとカウンターの上には美味しそうなクッキーが入ったショーケースが並び、どれにしようか悩んでしまうことだろう。このケースの中から、好みのクッキーを自分で選んで箱に詰めてもらうこともできるが、ギフト向けに各種クッキーが詰め合わされたパッケージもあるので、どれを選ぶか悩むことがなく便利だ。

「ミセス・バリーズ・コナ・クッキー」の場所は、エリソン・オニヅカ・コナ国際空港から車で10分ほど。クイーンカアフマヌ・ハイウェイを西へ進み、ハイナラニストリートへ左折、一本目のカナラニ・ストリートへ右折し、3本目の角を左折して40mほど進み、倉庫街の入り口を入った右手の駐車場に車を止めると一番端にある。ハワイ島を訪れたら「ミセス・バリーズ・コナ・クッキー」を訪れて、レアなクッキーをゲットしてみてはどうだろう。

ミセス・バリーズ・コナ・クッキー(ハワイ島)/Mrs. Barry’s Kona Cookies (Big Island)
住所:    73-5563 Maiau Street Kailua-Kona Island of Hawaii
電話番号:    808-329-6055
営業時間:    9:00~17:00、日曜 9:00~16:00
定休日:    無休
URL:    http://www.konacookies.com

ハワイアン・ホースト/hawaiian host

マカデミア・ナッツ・チョコレートで有名な「ハワイアン・ホースト」の歴史は、マウイ島出身の日系3世で創業者のマモル・タキタニが、マカデミア・ナッツとネスレのチョコレートを一緒に食べたことから始まった。自宅でマカデミア・ナッツ・チョコレートの研究を始めた彼は、そのアイデアを現実のものにするため、単身ホノルルへと渡った。当時のホノルルには、すでにマカデミア・ナッツ入りのチョコレートを販売していた「エレン・ダイ・キャンディーズ」というメーカーがあったが、その会社を買い取った彼は、1965年に会社の名前を改称し、ハワイアン・ホーストを創業した。

このマカデミア・ナッツと共に歴史を刻んできた「ハワイアン・ホースト」でも、あまり広く知られていないようだが、クッキーが製造、販売されている。「ハワイアン・ホースト」のクッキーはすべて一口サイズのバイト・サイズのクッキー。もちろんマカデミア・ナッツが使われており、生地に練り込まれた歴史あるマカデミア・ナッツの歯ごたえと、甘過ぎない優しい味を味わえる。ハワイで「ハワイアン・ホースト」といえば、やはりマカデミア・ナッツやマカデミア・ナッツ・チョコレートが主力商品なので、こちらのクッキーを見かけることは少ないようだ。

旅行会社の海外みやげの宅配サービスカタログに載る程度という少しレアな商品だけに、ハワイのことを知っている人への土産に入手できれば「ハワイアン・ホースト」もクッキーを作っているのか、と驚かれるかもしれない。

ハワイアン・ホースト/hawaiian host
住所:    500 Alakawa St # 111, Honolulu
電話番号:    808-848-0500
URL:    https://www.hawaiianhost.com

ハワイにはクッキー・ショップが数多くあり、今回紹介したのはその一部。それぞれのメーカーが個性を生かし工夫を凝らしたクッキーを販売している。消えもの土産として使われるクッキーだが、土産を渡すときにそのメーカーの物語などを少し話してみれば、もらう側にとってもひと味違うクッキーとなるだろう。

提供・LaniLani

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