JR・東武鉄道日光駅から「日光東照宮」「日光二荒山神社」「日光輪王寺」への道やその周辺は、昔からの賑わいが今も続き、日光らしい風情あふれる店がたくさん。その中でも、参拝前後に足を休めてお茶を楽しむのにぴったりなカフェを厳選。古き良き雰囲気を素敵に取り入れた空間や、アットホームな手作りの味は、思い出のひとつになります。

1 本宮(ほんぐう)カフェ

日光山内の聖域に佇む、築300年以上の古民家カフェ

日光駅から「日光東照宮」に行く途中で立ち寄りたいカフェ
(画像=イチゴなど果物がたっぷり入った「クリームあんみつ」700円 エスプレッソ450円、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

JR・東武鉄道日光駅から西へ向かい、「日光二荒山神社」の別宮「本宮神社(ほんぐうじんじゃ)」の参道にあるカフェ。もともと神主が住んでいた築300余年の建物をリノベーションする際、床板に御神木を使っているので、店内には靴を脱いで上がります。
コーヒー好きならぜひ味わいたいのは、エスプレッソマシンの最高峰「チンバリ」で淹れた香り高いエスプレッソ。フードメニューも多く、特に湯波や舞茸入りクラムチャウダーを金谷ホテル特製パンに入れた「クラムチャウダー in ロイヤルブレッド」はわざわざ食べに訪れる人もいるほどの人気メニューです。

ご当地サポーターコメント
クラムチャウダーは器になっているパンがふわふわ!ちょっと休憩したい時に嬉しい甘味やドリンクメニューも充実しています。

世界遺産の社寺と色濃くつながる店内

日光駅から「日光東照宮」に行く途中で立ち寄りたいカフェ
(画像=御神木を使った床板やカウンター。パワーを授かれる気分に、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

店内や屋外テラスのカウンターにも木目の美しい日光杉の御神木が使われています。カウンター奥の壁は「神橋」と同じ朱色に、一部店内の壁は「日光東照宮」に使われている群青色と同色に塗られており、どちらも「二社一寺」修復に携わった職人の手によるもの。
屋外テラス席は、「神橋」と大谷川を高台から望みながら日光山内の神聖な空気を満喫できる、特等席です。

日光駅から「日光東照宮」に行く途中で立ち寄りたいカフェ
(画像=本宮(ほんぐう)カフェ『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

栃木県日光市山内2384
JR・東武鉄道日光駅から徒歩約20分
営業時間:10:00~18:00(12~3月は~17:00)
定休日:木曜日(祝日の場合は翌日休み)
0288-54-1669
駐車場:無料

2 カフェ カリン

アットホームな空間で楽しむ、手作りスイーツ

日光駅から「日光東照宮」に行く途中で立ち寄りたいカフェ
(画像=紅茶600円 飲み物に+300円で、スコーンやシフォンケーキをセットに、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

JR・東武鉄道日光駅から社寺に向かうメインストリートを歩くこと約10分、コテージのような一軒家が見えてきます。地元出身のオーナーが毎日焼き上げるスコーンはしっとりとして食べ応えがあり、シフォンケーキもフワフワ。どちらもプレーン、抹茶など数種類の味から選べます。ポットサービスの紅茶は、宇都宮市のお茶専門店「Y’s tea」のオリジナルブレンド。コーヒーも同市にある自家焙煎の名店「チバコーヒー」から取り寄せています。

吹き抜けの2階の客席でもくつろげる

日光駅から「日光東照宮」に行く途中で立ち寄りたいカフェ
(画像=客席の間が広くとってあり、隣を気にせずゆったり過ごせる店内、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

もともと住宅として設計された家をカフェとして使っているので、まるで友人宅でティーブレイクしているような気分でくつろげます。オーナーは長年幼稚園の先生として務めた後、ケーキ作りを習得。イギリスにホームステイをして紅茶を学び、この店をオープンしました。カフェでは、お茶やお菓子、日光観光などについて気さくに教えてくれます。

ご当地サポーターコメント
店内は木の温かみが感じられ、居心地の良い雰囲気。紅茶の香りに包まれながら、景色を眺めるひとときは最高です。

日光駅から「日光東照宮」に行く途中で立ち寄りたいカフェ
(画像=カフェ カリン『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

栃木県日光市御幸町574-1
JR・東武鉄道日光駅から徒歩約10分
営業時間:13:00~18:00
定休日:水・木曜日
0288-53-6722
駐車場:無料

3 ランカトルグカフェ

ノスタルジックな隠れ家カフェ

日光駅から「日光東照宮」に行く途中で立ち寄りたいカフェ
(画像=「ユバプリン」とコーヒーのセット900円、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

世界遺産「日光の社寺(日光東照宮・日光二荒山神社・日光輪王寺)」西参道近くにあり、参拝前後に立ち寄るにはぴったりのロケーション。社寺へ向かうメインストリート沿いに建つビルの2階にあり、知る人ぞ知る隠れ家的な雰囲気です。くみ上げ湯波をのせた豆乳プリンに、甜菜糖(てんさいとう)を煮詰めた蜜をかけていただく「ユバプリン」はトロトロの食感。オーナーがブレンドした濃いめのコーヒーとの相性も抜群です。

ご当地サポーターコメント
「ユバプリン」は滑らかで上品な甘さがクセになる絶品スイーツです!ゆばをカフェ風にアレンジした「くみ上げゆばのとろゆばごはん」もおすすめです。

古い雑誌やオーナーのコレクションにも注目

日光駅から「日光東照宮」に行く途中で立ち寄りたいカフェ
(画像=風合いのある建物になじむよう、インテリアをトータルコーディネート、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

2面がガラス張りで明るく、ビル内の一室とは思えないほど開放的な店内。昭和初期から営業していた喫茶店を、センス良くリノベーションしカフェとして蘇らせました。ディスプレイした小物や何気なく並べてある古い雑誌、流れる音楽まで、時を経た建物と日光のイメージにしっくりと合い、落ち着いたひとときを過ごせます。

日光駅から「日光東照宮」に行く途中で立ち寄りたいカフェ
(画像=ランカトルグカフェ『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

栃木県日光市安川町4-1 2階
JR・東武鉄道日光駅から中禅寺温泉または湯元温泉行きバス乗車約5分、「総合会館前」下車徒歩約1分
営業時間:12:00~17:00(L.O.16:45)
定休日:水・日曜日(臨時休業あり。電話で要確認)
0288-53-1193
駐車場:有料

4 日光珈琲 御用邸通店

日光駅から「日光東照宮」に行く途中で立ち寄りたいカフェ
(画像=日光珈琲オリジナルブレンド 594円、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

日光に4店舗ある「日光珈琲」の中でもレトロな建物で人気の高い「日光珈琲 御用邸通店」。田母沢御用邸の正門通りに佇む古民家カフェで、珈琲豆を農園から直接仕入れ、焙煎方法にも独自のこだわりがあるのも人気のポイントです。自家焙煎でドリップしたコーヒーは、 「完全熱風式」という焙煎方法を用いた日光珈琲オリジナルブレンド。香りが高く、苦味と酸味のバランスが絶妙なのが特徴です。
「男体山ブレンド」や「女峰山ブレンド」など、日光の山々の名前が付いたコーヒーも魅力的です。

ご当地サポーターコメント
日光珈琲は「栃木をもっと盛り上げたい!栃木の良さを伝えたい!」という思いが強く、その志が星野リゾートと重なってコラボレーションすることになり、「里山ブレンド」ができあがりました。

レトロ調で居心地の良い店内

日光駅から「日光東照宮」に行く途中で立ち寄りたいカフェ
(画像=『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

大正時代に商家だった古民家をリノベーションした建物は、木目が美しいヴィンテージの家具がおしゃれで落ち着いた空間を作り、居心地の良い店内になっています。窓の外には解放感ある中庭が広がります。
ランチメニューの「カフェごはんセット」も人気。3日間じっくり煮込んだ「御用邸通の黒カレー」やとろとろ卵にトマトソースがかかった「オムライス」はテイクアウトも可能です。
天然氷の「四代目徳次郎」の氷を使った「かき氷」や「チーズケーキ」、「ガトーショコラ」などスイーツの種類も豊富なカフェです。※かき氷は氷がなくなり次第終了となります。

ご当地サポーターコメント
スタッフ人気も高い、日光珈琲。店舗毎に雰囲気が異なり、どのお店も素敵なので是非お気に入りの店舗を見つけてみてください。

日光駅から「日光東照宮」に行く途中で立ち寄りたいカフェ
(画像=日光珈琲 御用邸通店『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

栃木県日光市本町3-13
JR・東武日光駅より東武バス中禅寺温泉行き乗車約10分、「西参道入口」下車徒歩約3分
営業時間:10:00~18:00(L.O. 17:00)
定休日:月曜日、第1・第3火曜日(祝日の場合は翌日)
0288-53-2335
駐車場:無料

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

記事公開:2019/04/22

提供・星野リゾート みちくさガイド

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