東海典礼が、1月7日(金)、新ブランド「家族の新しいお葬式」の第一号店である「府相ホール」をオープンする。

家族葬が主流になり葬儀の簡略化が進む

昨今、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、家族葬が主流になったことで、葬儀の簡略化・簡素化が進み葬儀のあり方そのものが見直されてきている。

その中で、利用者が求めるお葬式をカタチにするために、東海典礼では、家族葬専門の新ブランド「家族の新しいお葬式」を立ち上げた。

価値観に合わせた新しい葬儀のカタチを提案

新ブランド「家族の新しいお葬式」では、小規模葬・家族葬に適した施設やサービスを用意。従来の葬儀のカタチにとらわれず、利用者ごとに形やサービスを作り上げることで、それぞれの価値観に合わせた新しい葬儀のカタチを提案していく。