女性に嫌われる⑩【番外編】生理休暇を事前に取る女
ちょっと嘘のようなホントの話なので、【番外編】としてご紹介です。
本当にいるんです、事前に生理休暇を申請する人。しかも事前というのが1ヶ月以上前の時点で、です。と言っても、本当に生理痛がひどい方というわけではなく、そもそも、お子様の都合で休みがちだった女性の話。
休みを取りがちな人ってたまにいますが、事前すぎる生理休暇を申請するなんて…。さすがに上司に却下されていましたが。
女性に嫌われる女の対応策とは?
できれば深入りしたくない、女性に嫌わせる女…仕事だから避けて通れない部分もありますが、なんとか苦痛やストレスを軽減したいものですよね。職場の人間関係に疲れてしまい、仕事まで嫌にならないよう、心のフィルターを身につけておくことはとっても大切!
しかし、そんな嫌われ女のストレス軽減に使える対応策ってどんなものがあるのでしょうか?簡単にできる対応策を少しご紹介しますね。
女性に嫌われる女の対応策①話題を変える
「あぁ…また聞きたくもない話が始まる予感…」となった時点で、話題を変えましょう。
噂話、自慢、小言、悪口…など、嫌われる女が得意な会話をし始めたら、軽く「ふ~ん」「そうなんだぁ~」と、なんとなく話を聞いた後(聞くふりでも構いません)、「そういえばあれってどうなったの?」なんて、全く違う話題に切り替えてしまいます。
もしそれが難しいようでしたら、その話題が炎上しないような返答に留めるのもよいですね。
女性に嫌われる女の対応策②必要最低限の関わり方にする
どうしても仕事上、関わらないといけないことがあるでしょう。そこはもう、気負いぜず、グッとこらえて仕事と割り切って、最低限の会話で済ませられるように、言い方ややり方を工夫してみましょう。
職場の人間関係は大切とは言っても、そのために無理をして合わせて、「しんどい…」なんてなるのはナンセンス。割り切るところは割り切って、接点を最小限に抑えるのも、自分を守る対応策のひとつです。
女性に嫌われる女の対応策③同調しない
噂話や悪口、自慢話、自己満話にしても言えることですが、同じリズムでその会話に同調してしまわないようにしましょう。
もし、相手の言うことに「え!そうなの?それでそれで?」なんて一度でも波長を合わせてしまっては、相手にとっては、一緒になって会話を楽しんでくれているという勘違いを生み、その会話をノンストップで今後も続けてきてしまいます。苦手な会話だったら、無理して合わせる必要はありません。
女性に嫌われる女の対応策④思い切って正論を返してみる
悪口や確証のない噂話、いびりに近いお局からのきつい言葉、聞きたくもない自慢話、すべてに対して、「そういうのばかり言てどうなるの?」と一言、言い返してみるのもひとつです。
相手は自分が楽しくて話しているのに、その非を糾弾させると楽しくなくなってしまいます。この会話みんな楽しいでしょ!私が正しいんだから!というような口調で話す人に、ハッキリと言い返すのも我が身を守る重要な対応策です。言われっぱなしの私じゃないのよ!という姿を示すのも時には必要!
笑顔が似合う働く女性に♪
いかがでしょう?あなたの身近にも、「いるいる、そういうタイプ!」という女性がいたかもしれませんね!
仕事は遊びじゃないんだから、嫌われ役も必要なんて意見もありますが、できる限り人から嫌われる女にはなりたくないものです。
【人の振り見て我が振り直せ】【反面教師】という言葉があるんです、自分もそんな嫌われ女にならぬよう、笑顔が似合う素敵女子として、素敵なビジネスライフを過ごしましょうね♪
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