冬は汗をかかないからニオイを気にしなくても大丈夫?いえ、実はコロナ禍で増えた疲労やストレスによるニオイの悪化や、冬の時期だからこそ起きてしまうニオイが存在します。今回はお風呂で出来るケアと共に、ニオイのもとになっている腸内環境を整える「腸活」をご紹介します。

実は冬場が一番?不快なニオイについて

暑い夏も終わり、汗からの不快なニオイを気にする必要もそこまで無くなる…と思いきや秋冬の制汗剤や女性のニオイケアグッズの売れ行きは右肩上がりです。

背景にはコロナ禍においての自粛生活、皮膚の常在菌の存在があります。これらはどのようにして不快なニオイのもととなってしまうのでしょうか。

ニオイについての仕組み、対策をご紹介します。またニオイ予防として、おすすめの「腸活」について探っていきましょう。

ニオイの原因

今のニオイの原因とはなんでしょうか。

コロナ禍で自粛生活が続いている中ではストレスや疲労も溜まっていきます。また、外に出られず運動不足にもなりがち…。こうした生活を続けると、「活性酸素」が溜まっていきます。

「活性酸素」とは、呼吸によって取り入れられ活性化した酸素の一部です。体内の免疫機能の働きなどをしてくれるものですが、これが大量に溜まると加齢臭のもとになる「過酸化脂質」や「酸化ストレス」というものに変わり、不快なニオイとして出てしまいます。

「酸化ストレス」のその他の原因として、飲酒や過度な運動もあげられます。

冬場のニオイは何故強くなる?

秋冬は汗をかく機会は少ないです。汗をかかないことで、皮膚の常在菌が作り出す汗や皮脂といったニオイのもとが流されず、皮膚や毛穴に溜まっていくせいでニオイが強くなります。

また、汗を出す汗腺は血液から汗を作っています。汗腺は使うと、機能が高まっていきます。高機能の汗腺だと血液中のミネラルやアンモニアを血管へ再吸収し、余分なものがないサラサラとした汗をかきます。

しかし、秋冬は汗腺を中々使わないため機能が衰えます。汗腺の機能が衰えると再吸収が上手く出来ず、血液中の成分が高濃度の汗をかきます。血液中にあるミネラルやアンモニアはニオイ成分が強いため、それらがたっぷり入った不快な汗をかくことになってしまうのです。

お風呂でできるニオイケア

基本的な対処法は、ストレスや疲労を溜めない、運動を適度にする、喫煙や大量のアルコール摂取は控える、などがあります。

「他にどんなニオイケアをすればいい?」という方におすすめなのがお風呂で出来るケアグッズ。石けん、入浴剤、シャンプー、それぞれどういった形でニオイケアをしてくれるのかをご紹介します。

(株)シービック「デオナチュレ 直ヌリジェル石けん」

油断しがちな冬こそ汗のにおいに注意!お風呂で出来るニオイケア&腸活レシピ
(画像=『Lovely』より引用)

オリーブオイルを主原料とした石けん。べたついて中々落ちない酸化した皮脂汚れを浮かせて落としてくれます。

花王「バブ オフロでオフ」

油断しがちな冬こそ汗のにおいに注意!お風呂で出来るニオイケア&腸活レシピ
(画像=『Lovely』より引用)

「皮脂吸着パウダー」「炭」「アルカリ湯」を配合。入浴するだけで丸ごとケアし、さらっと快適に。

ロート製薬(株)「デオコ スカルプケアシャンプー」

油断しがちな冬こそ汗のにおいに注意!お風呂で出来るニオイケア&腸活レシピ
(画像=『Lovely』より引用)

「白泥」による皮脂の吸着や、ロート独自の洗浄技術がポイント。濃密な泡で頭皮を皮脂や汗ごと洗い上げます。