コロナ禍を経て、お金の意識が変わった方も多いようです。特に投資に力を入れる方が多く、冬のボーナスも貯蓄するといった、堅実な使い方をする方が増えている現状。これからどうなっていくのか、このままで大丈夫なのか。auじぶん銀行の「お金への意識と投資」に関する調査を見ていきましょう。

冬のボーナスも貯蓄に?堅実派な働く女性

コロナ禍で生活スタイルが変わってきている今、お金の使い方についても変わってきている方も多いのではないでしょうか。

未来が見えない中、働く女性はどのようにしてお金の管理をしているでしょうか。auじぶん銀行が全国の働く女性500名を対象に行った「お金への意識と投資」に関する調査をご紹介します。

冬のボーナスについて

コロナを経て堅実に?冬のボーナス貯蓄派が最多【働く女性のお金事情】
(画像=『Lovely』より引用)
コロナを経て堅実に?冬のボーナス貯蓄派が最多【働く女性のお金事情】
(画像=『Lovely』より引用)

コロナ禍で大きく変わったのはなによりも働き方の形式ではないでしょうか。そのため、いつもよりボーナスが減少した、なくなったという方も多いという結果が出ています。

今回は減少などがなく、普段通りボーナスを貰っている方にアンケートを取ったところボーナスの平均額は35万1150円ほどありました。

さらに、ボーナスを貰った方に使い道をどうするのか聞いてみたところ、「貯蓄(61.5%)」に最も多く使う方が多いようです。次いで2位は「消費(17.9%)」3位は「投資(11.0%)」となりました。

消費と答えた方も、趣味にお金を使いたいという一方であまりは貯蓄に向ける方も多いようです。投資と答えた方は老後などを気にして資産を増やすため、という理由でお金を動かす意識が高いようです。

2022年の目標は?

コロナを経て堅実に?冬のボーナス貯蓄派が最多【働く女性のお金事情】
(画像=『Lovely』より引用)

2020年にお金に対して頑張りたいことを聞いてみたところ、1位が「貯蓄(48.0%)」、2位が「趣味(47.8)」に約半数の票が入っていました。その後は美容、運動、ダイエットと美容関連が続き、投資には5人が1人が答えていました。

上記の図を年代別で見ると、30代は投資に28.8%回答しており、他の年代と比べて最も多い結果になりました。20代は24.4%、40代が20.0%、50代が19.2%という結果になりました。

コロナを経て堅実に?冬のボーナス貯蓄派が最多【働く女性のお金事情】
(画像=『Lovely』より引用)

2020年の1年間で増やしたい金融資産額を聞いたところ、3人の1人は「100万円以上(32.0%)」と回答する一方で、「10万円以上(24.2%)」という方も2割ほどはいるというのが分かります。

お金を貯蓄や投資に充てる方も多ければ、趣味や娯楽、生活費に使いたいと考える人も多いことがうかがえます。

今年やり残したこと

今年やり残したことに関して質問したところ、思ったより貯蓄ができなかったという方や、旅行などの娯楽ができなかったという方も多くいました。

・お金関連
・新しい投資先の模索。(26歳・千葉県)
・お金をもっと溜めたかった。(35歳・滋賀県)
・きちんと家計を把握してスリムな資産形成をしていきたい。(47歳・福岡県)

・コロナ禍関連
・旅行や会食など、他者とのコミュニケーション。(27歳・福岡県)
・すべてにおいて自由にエンジョイ出来なかった。旅行や飲み会などで少しは発散したい。(30歳・千葉県)
・参加できる学校行事があまりなくて、子供の思い出を記録として残せていない。(42歳・島根県)

・その他、仕事や趣味関連
・次の仕事を考えること。(43歳・神奈川県)
・1年間ダイエットをやってきたが目標に届かなかった。(43歳・大分県)
・新しい趣味を始めようとしたが、ほとんど手につけていないこと。(54歳・兵庫県)