アメリカで唯一の、ルドラークシャの森がカウアイにあった!

ルドラークシャとはインド、ネパール、チベットなど、ヒンズー教の人達の間で大変神聖なものとして崇められている菩提樹の実です。ヒンズー教の最高神であるシヴァの神様はこの菩提樹の実でできたネックレスやブレスレットを何重にも身につけているのですが、この実には霊的な力があるとされ、お守りとして持っている人も増えています。

そのルドラークシャの木々が108本ほど植えられている森が、アメリカの中で唯一、カウアイ島に存在します。カウアイのKapaaというエリアにあるヒンズー教の寺院のすぐ隣にある森で、『Sacred Forest(神聖なる森)』というサインが出ています。

パワーチャージするために訪れる人達は木々にハグ!

朝6時から夕方の6時まで一般に開放されているこの神聖なる森。ヒンズー教の近代の聖人と呼ばれているスワミ・シバナンダ(グルデーブ)が1984年に自らカウアイの人達の為に植えていったそうで、ここでピクニックをしたり瞑想をしたり、木々のパワーをもらおうと木にハグをしている観光客やローカルの人達が次から次へと訪れます。

アメリカではこのルドラークシャの木はブルーマーブルツリーと言われているのですが、まるでその名前のように青いマーブルのような青い実が辺り一面に落ちているので、美しいブルーのカーペットのような感じです。ガネーシャの銅像も森の中にあるので、どうぞ訪れる時は敬意の気持ちを持って訪れてください。

ルドラークシャの実はこの寺院のギフトショップで販売されていますが、森で自分で拾って、ハワイの外に持ち出さないように注意してください。
この森の中に入ると、本当に空気がクリアで一気に神聖な雰囲気に変わり、心身ともに落ち着き、長居したくなるので不思議です。