人との会話では自分の意見を言うことも大切ですが、感情論ばかりになっているとそのうち誰も意見を聞いてくれなくなります。日常で何気なく行っている対話でも、上手くいかないと感じたことはありませんか?今回はそんな感情論の意味や特徴などを解説していきます。

【はじめに】感情論で話す人たち

人と話す際は自分の思ったことなどを基準に話を進めていきますが、一つの物事に対して正解を導き出さなければいけない時はどうしても感情論で意見を言ってしまうこともあります。しかし、話す時に全ての意見が感情論ではそのうち煙たがられてしまうでしょう。

感情論の意味とは?感情論で話す人の特徴と対処法も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

また、感情論のみで話すことを基準としている人は、他者から見て頭が悪そうな印象を与えます。言われた側にとっては「そんな自分中心な意見しかないのか」と感じたり、「話すことをしても分かってもらえない」という思いを感じさせてしまうでしょう。

感情論の意味とは?感情論で話す人の特徴と対処法も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

確かに人である以上、一人一人に感情が備わっているのは当たり前のことです。しかし、人と共存していかなければいけない世の中で自分勝手な物の言い方をしているような人は周りから嫌悪感を持たれてしまうのは必然的と言えるでしょう。

感情論の意味とは?感情論で話す人の特徴と対処法も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

感情論の意味とは?

「感情論で物を言うな」などと言われたことがある人もいるでしょう。言われた方はバカにされている感覚を覚えますが、そもそも感情論とはどういった意味があるのでしょうか。ご存じない人も多いですが、感情論の意味とは「物事に対して自分の意見ばかりを言い、終わりの結果があたかも自分の感情であること」を意味します。

感情論の意味とは?感情論で話す人の特徴と対処法も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

そもそもなぜ感情論で意見を言うのか合理的に考える人にとっては意味が分からないと思う部分もあるでしょう。感情論の意味とはやはり自分勝手で自分が全てという感情の意味を持つ人が発する発言だと言えます。そして日本語とは不思議なもので反対の意味を持つ対義語というものも存在します。

感情論の意味とは?感情論で話す人の特徴と対処法も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

感情論の対義語

抱いた感情を大いに相手にぶつける感情論派の人がいる中、対義語として理性論で話しを進めるタイプの人も存在します。感情論の対義語は自分の感情などの不確定要素は一切介入せず、世間で一般的に考えられている意見や例などを使って相手と話す機会を設けます。

対義語は様々な言葉に変換して使うことができ、感情論という日常ではあまり使わないような言葉でも対義語が存在します。時に対義語にすることが難しい言葉もありますが、文字の反対を一つずつ考えていけば良いだけです。

感情論の意味とは?感情論で話す人の特徴と対処法も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

感情論が熱く燃える炎のイメージであれば、対義語の理性論は冷たい氷のようなイメージでしょう。人と話す時も冷静でクールな対義語の理性論の人は頭に入れてある知識も多いため、話をあらゆる展開に持っていくことができます。

感情論という言葉は曖昧で意味が定まっていないと感じる人も多いように感じますが、要するに感情論とは自身の感情を主体として話を進めていく人のこといいますから、対義語が理性論というのも納得ができますよね。しかし、日本語には様々な言葉を繋げて意味を持つ言葉もあるため、対義語というと頭がパンクしてしまいそうになります。

対義語というと国語の勉強のようにも感じられますが、反対の言葉を当てはめていけば良いだけなので比較的簡単に対義語の意味を知ることができるでしょう。対義語の意味を知り、対義語の使い方をマスターすればその他にもあらゆる言葉を対義語に変換することができます。

感情論の意味とは?感情論で話す人の特徴と対処法も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

感情論で話す人に眠る心理とは

理性を保ちながら意見をする理性論の対義語である感情論はイメージ通り激しい接戦が会話の中で繰り広げられている場面が多いです。自分の感情を相手に分かって欲しい、意味を理解して欲しいと願うばかりになってしまっているそんな人たちは心の底の心理では自分を見て欲しいという意味が込められています。

感情論で話す人の心理は第三者から見た時に非常に寂しさを感じるもので、つい意見を聞いてあげたくなる心理に駆られますが、一度自分の意見を聞いてもらった感情論の人は「自分のことを理解してくれた」という心理から再度自分の意見を貫き通します。

感情論の意味とは?感情論で話す人の特徴と対処法も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

また、人によっては自分の意見が必ず正しいという心理を抱えている場合もあります。特に年齢が高く、役職などがついている上司などの立場の人は間違った意見を言っても周りはそれを良しとし、指摘などしません。その結果、指摘してくる人がいない感情論の人は自分が正しいという心理に陥り、どんな場面でも自分の意見を押し通そうとするのです。

感情論の意味とは?感情論で話す人の特徴と対処法も解説!
(画像=『Lovely』より引用)