オシャレな人は、ダメージジーンズの着こなしも素敵ですよね。
カジュアルなスタイルから綺麗めスタイルまで、今やダメージジーンズは大人の女性にも人気のアイテムです。

そんなダメージジーンズは、手持ちのデニムで可愛くリメイクすることができます♡
しかも難しい技術は不要!道具も自宅にある物だけです。
好みのダメージ具合が見つかりにくいダメージジーンズを、自分で作れるなら細かい部分まで自分好みにできそうですよね!

今回は、手持ちのデニムを使ったオシャレで可愛いダメージジーンズの作り方をご紹介していきます。
自分好みのデザインで、世界に1本だけのオリジナルダメージジーンズを作っちゃいましょう。

ダメージジーンズを作るのに必要な道具

ダメージジーンズの作り方
(画像=JOERAより引用)

ダメージジーンズの作り方の前に必要な道具を挙げてみましょう。

・デニム
・ハサミ(またはカミソリやカッター)
・やすり(またはおろし金)
・ピンセット
・チャコペン

これらの道具があれば、ダメージジーンズを作ることができます。
どれも家にありそうな物ばかりです!
特にこんな物だと使いやすいというものを以下で解説していきます。

デニム

まずは必需品の「デニム」を用意しましょう。
自宅にあるデニムで使わなくなったものをファーストダメージジーンズにすると、安心してチャレンジできますよ。
また、新たにデニムを購入する場合は、ダメージジーンズに適したハリのあるしっかり生地のデニムを購入するのがおすすめ!
伸縮性の強いストレッチデニムやスキニーは、切った糸がくるっと巻いてしまいます。

ハサミ・カミソリ・カッター

ハサミは紙を切るような細いものより、裁ちハサミのような大きな物が適しています。
デニムは硬くて切りにくいですし、切れ味が悪くてリメイクに失敗するのは避けたいところです。
大きめのハサミがない場合は、切れ味の良いカミソリやカッターでもOK!
ハサミで作るダメージジーンズよりもダメージ感がアップします。
また、カミソリやカッターを使用する場合は、後身ごろが傷つかないように段ボールを中に敷きましょう。

やすり・おろし金

ダメージをヴィンテージっぽく仕上げてくれるのが「やすり」または「おろし金」です。
ホームセンターや100均で購入できます。
なければカッターでも代用可能!

ピンセット・チャコペン

生地を切った後に、縦糸をピンセットで引っ張るのに使います。
力を使うため、細すぎず糸が掴みやすい物にしましょう。
チャコペンはダメージ位置に印をつける時に使います。
後から落とせる物であればチャコペンでなくても◎。

ダメージジーンズ基本の作り方

ダメージジーンズの作り方
(画像=JOERAより引用)

ダメージジーンズの基本の作り方を以下で解説していきます。
ダメージ具合や位置によって、印象が変わってきますよ!
ぜひ参考にして作ってみてください。

ダメージジーンズの作り方・ハサミだけ

ここではハサミを使用したダメージジーンズの作り方を紹介します。

◆STEP1 ダメージを入れる位置を決める
まずはジーンズを着用し、実際にダメージをつける位置を決めていきましょう。
ダメージの位置や数で、ダメージジーンズの雰囲気がガラリと変わります。
大人っぽくしたい場合は両膝に1箇所づつ、ハードにしたい場合は膝・太もも・裾・ポケットに多数のダメージをつけるなど自分好みにアレンジしてください。

◆STEP2 ダメージを入れる位置にチャコペンで印をつける
ダメージを入れる位置が決まったら、チャコペンで印をつけていきます。
チャコペンがなければ、鉛筆やチョークなどで薄く書いても良いでしょう。
膝部分のダメージであれば、横幅10cm程度の線を2つ引きます。
縦幅は好みによって決めましょう。
慣れてくれば印をつけずにカットしても良いのですが、初めて作る場合は印をつけた方が失敗せずに済みます。

◆STEP3 印をつけたところをハサミでカットする
印をつけた2線をハサミでカットしていきます。
カッターやカミソリで切る場合は、身ごろの間に段ボールを必ず入れて下さいね。
後身ごろが傷つくのを防ぐことができます。

◆STEP4 縦糸をピンセットで抜く
ジーンズは「縦糸(青い糸)」と「横糸(白い糸)」で出来ています。
ダメージ部分は白い糸のみ見えるようになるため、縦糸である青い糸を地道に抜いていく作業が必要です。
多少時間はかかりますが、慌てず焦らず丁寧に抜くのがポイント!
絶対に一気に抜かないようにしましょう。
縦糸を全部抜いたら、白い糸の上下と中央の数本をカットすると、よりダメージ感がUPしますよ♪

◆STEP5 やすりをかける
最後に、やすりを使ってヴィンテージ感を出していきましょう。
ハサミでカットしたジーンズの断面をやすりで削ります。
ボサボサ感があるほどグッド◎!

以上のSTEPでダメージジーンズの出来上がりです。
同じように数ヵ所ダメージを入れることで、自分好みにアレンジできます。

穴が開いていないダメージジーンズ「ヒゲ・アタリ」のつけ方

ダメージジーンズといえば穴が空いているイメージですが、実際は穴以外のダメージもヴィンテージ感を出すのに必要不可欠です。
穴が開いていないダメージ「ヒゲとアタリ」のつけ方をご紹介していきます。

◆ヒゲ(横ジワ)
やすりを細長く折り曲げて長方形にし、ジーンズの上で横にゴシゴシ擦るだけ。
もしくは金属製の棒やすりがあればそれを使いましょう。
その後に、カッターで小さな穴を適当にプツプツ開けて「ヒゲ」の出来上がりです。
メインのダメージ以外に、ヒゲがあると雰囲気が出てヴィンテージ感が増します。

◆アタリ(色落ち)
ダメージジーンズにアタリがあると更にグッド!
メラミンスポンジに水を含ませて、メインのダメージ周辺を強めにゴシゴシ擦ります。
乾くと色が薄くなり、色落ちが良い雰囲気を醸し出すでしょう。