お正月には玄関にしめ縄と門松を飾り、縁起を担ぎますよね。お正月飾りの花は、実はいくつもの種類があるんです。当記事では、お正月に飾るべき縁起のいい花を紹介します。お正月に縁起のいい花を飾ることで、良い年を迎えられるでしょう♪

お正月に飾るべき花たち7選

正月飾りの花で縁起がいいのはどれ?花の意味やいつ飾るかも解説!
(画像=pixabay Photo byshanghaistoneman、『Lovely』より引用)

お正月に玄関の両脇に門松を置くのは、年神様が家を見つけやすいようにするためです。門松は、家の印として置かれるのが始まりでした。

また、しめ縄には縄張りや経界を張る印という意味があります。年神様のために、お正月に門松としめ縄は欠かせない正月飾りなのです。

当記事では、門松やしめ縄のように美しく立派に飾られるお正月飾り花を意味と共に紹介します。

お正月の花といえば

お正月といえば「松竹梅」を連想する方が多いのではないでしょうか。

その他にも千両や南天、福寿草、菊、薔薇、葉牡丹やユリなど、お正月に飾るべきお花の種類はとってもたくさんあります。様々な種類があるので多くを集めるのは大変な仕事です。お正月には4~5種類の花があれば十分でしょう。

お正月の飾り花の意味と暮らし

お正月に飾るといい花たちには縁起がいいといわれる理由があるのです。新しい年を迎えるために、縁起のいい花を飾って暮らしが良くなるように願う気持ちも大切です。

お正月の飾り花は幸運や金運、商売繫盛の運気をアップして人々の暮らしを繁栄させてくれる意味のある花が多いです。

縁起のいい花を飾ることで暮らしにいい影響を与えるとを信じる気持ちも大事ですよ。

花瓶にアレンジがおすすめ

正月の飾り花は花瓶にアレンジするのがおすすめです。スポンジを使うと簡単にできますよ!

花瓶や円形のケースに水を浸したスポンジを置き、ウラジロや薔薇、松など好きなようにアレンジして刺すだけです。色々な色の薔薇を活けたり、葉牡丹と松、梅を活けると縁起が良いですね。

しめ縄にウラジロを差し込んで華やかにするアレンジも素敵です。いずれにせよお正月の花は、やはり和風テイストのアレンジがおすすめです。

枯れにくい生け花やアレンジメントなら、お正月を過ぎても飾って置けるものもあります。

①松竹梅

正月飾りの花で縁起がいいのはどれ?花の意味やいつ飾るかも解説!
(画像=『Lovely』より引用)

お正月に縁起がいい飾り花は、やっぱり松竹梅ですよね。

寒い冬でも枯れずに緑色を保つ松・竹と冬に開花する梅は「歳寒三友」という中国由来の言葉で称され、お正月の縁起物の代名詞になっています。

それぞれの意味も見ていきましょう。

梅はお正月にとっても大事なお花です。可愛い梅の花を床の間に飾るとパッと室内が明るくなりますよね。

梅の花を揃えることができないときは、菊や蘭で代用できます。菊を使う場合はお供えの輪菊や小菊を使わないように注意しましょう。

一般的な花より開花の時期が早い梅は、「出世」や「開運」という意味を持っています。

松の枝もお正月の飾り花と一緒に花瓶に差し込むと立派な花飾りになります。

松はその葉が落ちないことから「繁栄」や「永遠」を表します。枯れることがなく樹齢年数も長いので「不老長寿」という意味もあります。

竹は、門松にも使われるので玄関に置けるようアレンジしてみるのもいいですね。

まっすぐ伸び伸びと成長する竹には「生命力」「誠実」という意味があります。