美容院に行った日はツヤさら髪なのに、時間が経つとパサパサになってきて残念な感じに…という経験はありませんか?

そんなときにホームケアとして試してほしいのが「ヘアオイル」です!
でも、オイルなんてつけたら余計べたつきそうだし、ドラッグストアにも置いてあるけどいつもスルーしているという人もいるでしょう。

しかし、ヘアオイルの正しい使い方・選び方をマスターすれば、顔の印象がもっとキレイになるうるツヤ髪が手に入りますよ!

今回の記事では、知ってるようで知らないヘアオイルについて徹底解説します!
髪質に合わせたおすすめヘアオイルの選び方も書いているので、オイル選びの参考にしてみてくださいね。

ヘアオイルの効果とは

ヘアオイル
(画像=MASHUPより引用)

そもそも、ヘアオイルの効果は大きく分けて4つあります。

①保湿効果
②ツヤ出し効果
③広がりを抑え、スタイリングしやすくする効果
④ドライヤーの熱や乾燥、摩擦から受けるダメージを抑える効果

髪は常に乾燥などのダメージにさらされています。
屋外はもちろん、屋内にいても同じこと。
エアコンによる乾燥や室内に入ってくる紫外線など、数え始めたらきりがないほどです。

そんな日々のダメージリスクから髪を守る役割を果たすのがヘアオイルです。
中でも一番の基礎となる効果が保湿です。
髪の乾燥が進むと枝毛や切れ毛の原因になったり、まとまらないボサボサ髪になっていきます。
広がりを抑えるためにスプレーやワックスで無理にスタイリングして、さらに髪にダメージを与えていく悪循環になるケースも!

まずは髪の水分不足を解消することがヘアケアの第一歩。
ヘアオイルをデイリーケアに取り入れれば、うるおいをしっかり閉じ込めた髪に変えていくことができます。
それが髪のツヤやまとまりやすい髪につながっていくんですね。
健康的な髪を叶えるための土台作りとして、ヘアオイルは必須アイテムといえます。

また、ドライヤーで乾かす前にヘアオイルを塗ることで、ブローによる熱や乾燥ダメージを軽減することができます。
この際、洗い流さなくてもいいタイプのヘアオイルを使うとより安心ですよ。

ヘアオイルはいつ使う?

ヘアオイル
(画像=MASHUPより引用)

ここでは、ヘアオイルはいつ・どのように使うのが効果的なのかを見ていきましょう。
あまりに面倒だと、毎日続けてケアしていくのが難しくなります。
これから紹介するタイミングの中で、まずは自分が一番やりやすいところから始めてみましょう。
慣れてきたら、徐々にケアのタイミングを増やしていくと◎。よりキレイな髪に近づいていきますよ!

まずは夜!タオルドライの後に

一番基本の使い方ですね。
まずはここから始めてみるのをおすすめします。

シャンプーした後、水滴が落ちない程度までタオルドライをします。
この時にギュッと思いっきり力を入れて絞ったり、ごしごしこすり過ぎると髪へのダメージが大きくなってしまいます。
少し時間はかかりますが、タオルを持った両手で挟んで優しく水分を落としていくようにしましょう。

そうして少し濡れた状態の髪にオイルをつけていきます。
特にダメージを受けやすい毛先を中心につけていくようにしましょう。
その後、いつも通りにドライヤーで乾かします。
ドライヤーは毎日やることなので、積もり積もったダメージは相当なもの。
逆に、ケアしながら毎日やればきれいな髪への積み重ねができるということなんですね。

日中もケアできる 朝のスタイリング時に

ヘアオイル
(画像=MASHUPより引用)

朝起きたときの髪は乾燥して広がりやすくなっていて、毎朝のスタイリングが上手くいかない人もいると思います。
そんな朝にもヘアオイルは効果的!

スタイリング前に適量のオイルをなじませ、ぱさつきが収まったところでスタイリング剤をつけていきます。
髪をオイルでコーティングすることで、ワックスなどから受けるダメージも減らせますし、外でのいろいろなダメージからも守ってくれます。
見た目にもツヤ感が増すので、いつもと同じ髪型でも印象が変わって見えることもありますよ!

週末は集中ケア お風呂でオイルパック

疲れやストレスが溜まっている週末や、髪のダメージが気になるとき、乾燥が気になる冬場などにおすすめの使い方が「オイルパック」です。

パックをする場合には、乾いた状態の髪にオイルをつけていくので、今までとやり方が少し違います。
まず、オイルをいつもよりも多めに手に取り、手の温度であたためながら伸ばしていきます。
その状態で、髪全体と頭皮にオイルをなじませます。
このオイルパックは頭皮ケアも兼ねているので、今回だけは頭皮につけて大丈夫ですよ。

なじんだら、頭皮全体を大きく動かすようにマッサージしていきます。
爪を立てず、指の腹を使ってやるのがポイント。
こうすることで頭皮の血行が良くなり、うるおいや栄養が行き渡りやすくなります。
また、頭皮にはさまざまなツボがあるので、1週間頑張ったご褒美タイムにはピッタリ!

マッサージが終わったら、蒸しタオルで頭全体を包んで15~30分程度おき、その後にシャンプーをします。
お風呂前にパックをやっておくと良さそうですね。

オイルケアについては、自分の好みの香りがついているヘアオイルを用意するとよりリラックスできます。
鎮静効果のあるラベンダーや、すっきりとした柑橘系の香りがおすすめです。
また、毛穴に詰まりにくいとされる植物性オイル(ホホバオイル、アルガンオイルなど)が適しています。

ヘアオイルの正しい使い方

ヘアオイル
(画像=MASHUPより引用)

いろいろなタイミングで使えるヘアオイルですが、いつ使うとしても正しい使い方を知らないと効果が実感できないこともあります。

まず大事なのが、ヘアオイルの1回量。
オイルの量は多すぎても良くありません。実際に使うのは1回につき数滴程度です。
手に出す量は少なく感じるかもしれませんが、手のひら全体に伸ばすと意外と伸びがいいので大丈夫ですよ。

ヘアオイルのつけ方にもコツがあります。
手にしっかりとオイルを広げ、襟足の内側から外側に向かって手ぐしでとかすようにつけていくのがコツ。
髪の中間から毛先にかけてつけるようなイメージが正解です。
オイルを塗る前に一度くしでとかしておくと引っかからずスムーズにつけられます。

ミディアム以上の人は大丈夫そうですが、ショートやボブの人は髪の長さが短いので中間から…というのが難しいかもしれません。
その時は、美容院でスタイリストさんがセットしてくれるときを思い出してください。
ワックスなどを手に取って、下から上へ軽いタッチでふわっとなじませていませんか?
あのやり方を真似すると上手くつけられますよ。