インスタやブログで見かける美しい収納。白いボックスがずらっと並び「これなら生活感を隠せるのね」とうっとり。思わず真似したくなりますが、ちょっと待って!実は、その収納法、ズボラさんには不向きかもしれません。今回は整理収納アドバイザーFujinao(フジナオ)がズボラさんには向かない収納方法とその解決法を7つご紹介いたします。

1.蓋付き収納

やりがちだけどちょっと待って!「ズボラさんに向かない7つのNG収納」片付けのプロが教えます1.jpg
(画像=michillより引用)

蓋さえしてしまえば見た目スッキリ!

生活感を隠すのにもってこいの蓋付き収納BOXですが、ズボラさんには「蓋を開ける」というワンアクションが高いハードルになりがちです。

最初はきちんと蓋を開けてモノをしまっていたものの、最終的には開けるのが面倒になって蓋の上にモノが乗りがち。

蓋付き収納は臭いが気になるモノや長期間使わないので埃除け、という場合以外には極力使わないようにしましょう。

2.中身が見えない収納

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(画像=michillより引用)

棚にずらっと並んだ白い収納BOX。

見た目は美しいですが、これも実はズボラさんには向かない収納。

「これはどの箱に戻すのだったっけ?」とBOXを開け閉めして探す手間が面倒になり、そのうちにBOXの中身は空っぽで床にモノが直置き、というのはよくあるパターン。

対策としては中身が透けている半透明のBOXを使う、ラベルを貼って一目で中身が分かるようにする、上部の空間を開けて上から中を覗き込めるようにするなどがあります。

3.深すぎる収納

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(画像=michillより引用)

押し入れサイズの衣装ケース。奥行きが深すぎて、実は奥に入っている服は万年死蔵品で手前の服しか着ていない。

またはケースの高さが深すぎて中に入っているモノが取り出しにくい。大は小を兼ねる、と思ったのに大きすぎるケースの中ではモノは行方不明になるばかり。

こんな風に縦にも奥行きにも深すぎる収納は取り出しにくさに繋がることも。

むりに奥行きや高さを使い切ろうとせず、中に入れるモノのサイズに合わせてケースの深さを調節するようにしましょう。

4.仕切りすぎる収納

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(画像=michillより引用)

片づけで大切なのはモノの種類が混ざり合わないようにすることです。

例えば、子供のカラフルなブロック。人形やおままごとセットなど他のおもちゃと混ざり合ってしまうとブロックを探すのが大変で遊ぶ準備だけで嫌になってしまいます。

かといって「この色はここ!この色はこっち!」などとあまり細かく分けてしまうと片づけるのが面倒になりますよね。

ズボラさんにとってちょうどいい収納は「大まかに、ざっくりと分ける」。ポイポイと投げ込んで片づく、くらいのざっくりとした収納が理想です。