母が愛人さんに伝えた言葉が凄かった

「でも、その時の母が凄かったんですよ。『申し訳ありませんでした』と母の方から頭を下げ、葬儀については妻として取り仕切るしお金も出す、と。でも、4年もの間ずっと一緒に暮らしていた彼女とその息子も、私たちと同様に、いえそれ以上に父の家族だったのは間違いない。家族として、父を共に見送ろうと言い出したんです」

急死した父に隠し子発覚。母が“愛人さんにかけた言葉”が優しすぎて涙
(画像=『女子SPA!』より引用)

 子育て中だった女性は生活のすべてを美保さんの父親に頼りきりだったそうで、色んな面で途方に暮れた状態でした。そこで、美保さんの母親は彼女を徹底的にサポート。資格の取得を勧め、自分のコネクションを使って仕事も紹介してあげたそう。子育てにも協力しており、忙しい時にはたまに男の子を預かったりしているそうです。

「母は父に対して、仕事や趣味で忙しいことを理由に無関心であったことを凄く反省していましたね。ほんと母って自分の楽しみが最優先だったから(笑)。きっと、彼女と出逢う前にも何回か浮気してたんだろうとは思いますけど、母は金銭的に問題がないなら好きにやればいいってスタンスだったから」

「後を追ってしまいそうで心配だったから」