今回、空気入れを使ってもダメだった筆者の自転車を修理してみたのですがこの通り！
原理はわかりませんが、パンクを直すのと同時に空気も入ってくれたので、すぐに走れるような状態になりました。これは驚きです。
缶を取り外すときに泡が出てきて手が汚れてしまったので、ティッシュなどを用意しておくといいでしょう！
パッケージによると直径1mm程度の傷穴であれば修理ができるのだとか。傷が大きすぎたり、裂けてしまっていたり、設置面以外の傷が原因の場合は、業者に頼むようにしてください。
また釘などパンクの原因となったものがある場合は取り除き、一度タイヤの空気を完全に抜いてから使用してくださいね。
バルブの中に虫ゴムがこびりついていたり、劣化していないかも確認するようにしましょう。この場合修理することができないので取り替えてください。
自転車で出かけている途中でパンクしてしまった…！というときもダイソーに行けば、ひとまず修理することができますよ。
220円（税込）とリーズナブルながら、機能性はバツグンでしたね。
今回はダイソーで購入した『自転車用 瞬間パンク修理材』をご紹介しました。面倒な作業もなく、はじめてでもしっかりと修理することができたので、おすすめですよ。
気になる方はぜひチェックしてみてください♪
※記事内の商品情報は2021年9月7日時点です。
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