ディナープログラムのお料理

オペラ座の怪人,ランチ&ディナープログラム
(画像=MASHUPより引用)

【アミューズブッシュ】Masquerade -マスカレード-

■シーン
シャンデリア落下事件から半年後の大晦日、人々は華やかな仮面舞踏会に興じていました。
クリスティーヌも幸せそうに踊っていましたが、そこへ突然怪人が現れ、
自作のオペラ『ドン・ファンの勝利』の楽譜を突きつけて上演を迫るシーン。

オペラ座の怪人,ランチ&ディナープログラム
(画像=MASHUPより引用)

■料理
劇中の大階段をイメージした華やかな仮面舞踏会シーンを再現した一皿。
リンゴゼリーでコーティングしたブリアサヴァランのボンボン、
レムラードソースと信州サーモンのマリネ、サクサクとした食感の穴子のフリット、
薄い飴をまとわせたほおずきのキャラメリゼといった4品が台に乗っています。

■ペアリング
・ワイン(オペラ ブリュット)
パリ・オペラ座をイメージした、祝祭ムードあふれるフランス産スパークリングワイン。
シャープな酸味と果実由来の香りで、煌びやかなマスカレードを彩りますよ。
・モクテル
華やかな色合いのノンアルコールシードルロゼに、レモンやジンジャーの風味をつけたドリンク。
ロゼのフローラルな香りと、ジンジャーの辛味ですっきりとした味わいになっています!

【前菜】Graveyard Duel -墓場の決闘-

オペラ座の怪人,ランチ&ディナープログラム
(画像=MASHUPより引用)

■シーン
『ドン・ファンの勝利』の稽古が行われる中、喧騒を離れ墓を訪れたクリスティーヌ。
墓から現れた怪人は、言葉巧みにクリスティーヌを誘い出そうとします。
そこへ後を追ってきたラウルに阻まれ、心揺れるクリスティーヌを巡り二人は対峙するシーン。

■料理
怪人とラウルが墓場で対峙するシーンを表現した一皿。
料理が本当の墓石のようですごいですよね!
こちらは、フォアグラのプラッセと竹炭で色を付けたシガレット、
そこにフォアグラと生ハムを重ね合わせプレスし、ホワイトポルト酒のジュレをまとわせています。

■ペアリング
・ワイン(ラ クロワ バルトン)
舞台上の大きな十字架を連想させるエチケットのボルドー産辛口白ワイン。
ライム、青リンゴ、ハーブを思わせるアロマティックで爽やかな香りとフレッシュな味わい、
そして柑橘系の爽やかな酸味とほろ苦い余韻が特徴です。
しっかりとした酸味と果実味がフォアグラと、ホワイトポートの甘みが生ハムと相性抜群◎
・モクテル
ベースとなるのは甘いマスカットジュース。
この果実味がフォアグラのうまみを増幅させおいしい〜
付け合わせの野菜とアールグレイのベルガモットの甘い香りも絶妙なバランスです。

【魚料理】Don Juan Triumphant -ドン・ファンの勝利-

オペラ座の怪人,ランチ&ディナープログラム
(画像=MASHUPより引用)

■シーン
オペラ座では、怪人が自作したオペラ『ドン・ファンの勝利』が披露されています。
そんな中クリスティーヌは情熱的なヒロインを演じます。
ドン・ファン役の演者を殺害し入れ替わった怪人が、
舞台上でクリスティーヌに激しい愛を告白し、再び連れ去ってしまうシーン。

■料理
劇中に登場する酒場のワゴンと舞台の賑やかさを演出した一皿。
旬の白身魚を皮目はパリッと香ばしく焼き、身はふっくらとソテーに。
その上に新鮮野菜やハーブ、ツブ貝、南仏の伝統料理「ブランダード」をトッピングしています。
劇中でクリスティーヌが手にする赤いリンゴは、トマトとレモンを合わせたコンディメントで表現。
濃厚な渡り蟹のビスクソースを絡めていただきましょう!

■ペアリング
・ワイン(イヴ シャルドネ)
クリスティーヌが手に取るリンゴをイメージした白ワインをチョイス。
ハニークリスプアップルとフローラルなアロマ、豊かなミネラルの香りが特徴の魅惑の味です。
リッチな質感、きりっとしたドライなフィニッシュをお楽しみください♪
・モクテル
シードルの泡とともに賑やかな酒場を演出するドリンク。
白ブドウの甘みや、リンゴの花を感じさせるカモミールの果実感が
白身魚とビスクソースの旨味をバランスよく引き立てます◎

【肉料理】Beyond the Lake -ファントムの隠れ家-

オペラ座の怪人,ランチ&ディナープログラム
(画像=MASHUPより引用)

■シーン
連れ去られた恋人のクリスティーヌを追って地下の怪人の隠れ家まで行きついたラウル。
しかし怪人の罠にかかり首にロープをかけられてしまいます。
そして、嫉妬に狂った怪人が「俺を嫌えばこいつを殺すぞ。」とクリスティーヌを脅します。

■料理
クリスティーヌを巡って怪人とラウルが対峙するシーンを表現した一皿。
程よい弾力と濃いコクと深い味わいのブレス産鳩のもも肉を、黒ニンニクとドライトマト巻き込みロースト。
むね肉はローストしキノコ風味のクランブルを乗せ仕上げています。
また、カシスパウダーや付け合わせの銀杏、キノコ、栗のピューレなどで隠れ家の装飾を表現していますよ。

■ペアリング
・ワイン(ボーグル ヴィンヤーズ ファントム レッド)
怪人の隠れ家や薄暗い牢屋を連想させるボトルデザイン。
スパイシー、ペッパー、ブラックプラム、ブルーベリーなどの香りが口いっぱいに広がります♡
シラーの持つスパイシーさや、ジンファンデルの果実味が鳩の独特な旨味を引き立てGOOD◎
甘美でエレガントでありながら力強く、もう一口飲みたくなるワインです。
・モクテル
赤ブドウジュースの濃厚な果実味、チャイに含まれるスパイスの香りが特徴のドリンク。
鳩の持つ旨味と相性もとっても良いです!

【デザート】The End of Love -愛の結末-

オペラ座の怪人,ランチ&ディナープログラム
(画像=MASHUPより引用)

■シーン
怪人から究極の選択を迫られたクリスティーヌは、
怪人の醜く歪んだ顔を見つめ、意を決して彼に近づいていくシーン。

料理
オペラ座の怪人といえばこの仮面!!
その下には、フロマージュブランのムース、中には、爽やかな味わいの桃のコンポートが挟まれています。
ローズ風味のソルベに鮮やかなほうれん草のソースを添え、薔薇の花も表現。
哀しくも美しい愛の物語の結末を感じる一皿です♡

【ペアリング】
・ワイン(シャトー ド ロムラード キュヴェ マリー クリスティーヌ プロヴァンス ロゼ)
女性らしい曲線が美しいボトルに、「クリスティーヌ」の名を冠した色鮮やかなロゼワイン。
バラの花びらのような香りとイチゴのフレーバーが感じられ、すっきりとした口当たりが魅力です!