日常生活を送る中で、なかなか避けては通れない「ストレスの種」。人間関係、仕事、恋愛、生活の営みにいたるまで、ストレスの種はさまざまなところに隠れています。

どうすれば、少しでもストレスフリーの生活に近づけることができるのでしょうか? 穏やかに過ごすために「あること」を手放した人たちに、fumumu取材班が話を聞いてきました。

①気持ちを想像する

「人の気持ちを想像して、相手を気遣おうと必死になるのをやめました。例えば、不機嫌そうに見える相手に対して、できるだけフォローできるように会話に配慮したり。『自分のせいで不機嫌になったのかな?』と、自分の言動を振り返ってみたり。

いくら考えても、言葉にしてくれないと相手の気持ちはわからないから。私が必死になって人のために動いても、相手にとっては余計なお世話だったり、気遣っていることに気づいてもらえないことだってあるんですよ。

それなら、もう自分の好きに動いたほうがいいじゃん! とハッとしたんです。昔より自分中心に振舞っているつもりだけど、意外と周りの人からはなにも言われないし。本当に、自分だけで空回っていたんだなーと思います」(20代・女性)

②世間体を考える

「世間体や常識を考えて、そこに自分を当てはめようとするのをやめました。やめたというより、できないので諦めた…のほうが近いけど。

世間的には常識でも、自分には苦痛に感じることがたくさんあって。無理に合わせようとして、ずっと疲れていたんです。自分らしく過ごすようになって、『世間体を考えないってこんなに楽なのか!』と感動しています。

しかも、世間の意見ってコロコロ変わるんですよ。やっと馴染めたと思っても、数年たつと新しい常識が生まれていることも多くて。そんなに柔軟に自分を変えるのは無理なので、もう気にしなくていいやと思っているんですよね」(30代・女性)