えっ…真っ黒?!ダイソーでスゴイの見つけた!ありそうでなかったアイディア系キッチングッズ
(画像=michillより引用)

使い方は通常と同じ。銀色の方に食材をのせ、包んだらトースターなどで食材を焼くだけ。黒いほうには食材を置けないので注意してくださいね。

今回は通常のアルミホイルと何が違うのかを実験してみることにしました!

えっ…真っ黒?!ダイソーでスゴイの見つけた!ありそうでなかったアイディア系キッチングッズ
(画像=michillより引用)

片方は通常のアルミホイルで、もう片方はダイソーの『ブラックホイル』で食材を包んでみました。ムラにならないようグリルに横並びにして、20分ほど加熱してみたのですが、果たして違いはあるのでしょうか…。

えっ…真っ黒?!ダイソーでスゴイの見つけた!ありそうでなかったアイディア系キッチングッズ
(画像=michillより引用)

20分して取り出すとこの通り!なんと普通のアルミホイルは生焼け。『ブラックホイル』の方は中までこんがり焼けていました。

なぜ違いが出たのかというと…理科の授業を思い出すとわかるかもしれません。

黒は熱を吸収しやすい色。そのため外側が黒い『ブラックホイル』の方がより早く食材に熱が通るという仕組みなんです。

今回はダイソーで見つけた『ブラックホイル』をご紹介しました。

アルミホイルをブラックホイルに変えるだけで時短調理につながるなんて、超お手軽!価格も110円(税込)とリーズナブルなので、試してみて!

※記事内の商品情報は2021年2月17日時点です。


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