コストコで人気のお惣菜の1つにロティサリーチキンがあります。日本ではめったにない鶏の丸焼きは美味しいのですが、切り方や食べ方、残った後のアレンジに悩みますよね。この記事ではコストコのロティサリーチキンの冷凍方法やレシピについてまとめてみました!

コストコのロティサリーチキンに挑戦しよう!

コストコでは、お惣菜も人気が高い商品ですよね。他の店でも販売しているお寿司のような定番商品もありますが、日本の他のお店ではなかなか目にすることがない、独特の商品も人気が高いものです。

そんな、コストコで人気のお惣菜の1つに、ロティサリーチキンがあります。

コストコの商品を愛用している人たちの中には、ピザやサラダなどの定番のお惣菜を行くたびに購入している人も少なくありませんが、ロティサリーチキンはちょっと手が出せない、という人も少なくありません。

ロティサリーチキンを購入することに躊躇してしまう理由は、よほど大人数のパーティーでもない限り、一度に食べきることは難しいサイズですよね。

でも、実はロティサリーチキンはアレンジやリメイクの仕方を覚えると、翌日からも美味しく味わうことができるのです。

この記事では、切り方も難しいロティサリーチキンの切り方や、アレンジやリメイクで手作りメニューの幅を広げる方法についていろいろと見ていきたいと思います。

コストコのロティサリーチキンとは?!

まず、ロティサリーチキンとはいったいどういうものなのでしょうか。

ロティサリーチキンというのは、一言で言ってしまえば、鶏の丸焼きです。

だったらローストチキンといったい何が違うのか、という人もいることでしょう。

ローストチキンはオーブンに鶏を入れて焼けばいいのにたいして、ロティサリーチキンは鶏を丸ごと1匹串に刺して、回転型のオーブンでゆっくりと回転させながら炙り焼きにするチキンのことを言います。

日本では2010年を過ぎた頃から静かにブームになり始めて、コストコだけではなくて、各地のレストランなどでも提供されるようになってきました。

チキンを1匹丸焼きにするなら、ローストチキンといったい何が違うのか、と思ってしまう人もいるようですが、ローストチキンとロティサリーチキンでは味わいが全く違ってきます。

ローストチキンはうまみを閉じ込めることができるために、ふっくらとしたおいしさを味わうことができるのに対して、ロティサリーチキンはじっくりと脂を落としながら時間をかけて焼くので、パリッとした皮の食感を楽しむことができるのが大きな特徴です。

レストランなどでは、大きなオーブンでロティサリーチキンを焼いているところが丸見えになっているお店もあり、鶏が焼ける様子を間近に見て楽しめるところも、人気の理由となっています。

コストコのロティサリーチキンの切り方は?!

ロティサリーチキンを買おうかどうしようか迷ってしまう人の中には、切り方がわからない、という人もいますよね。

鶏の丸焼きをそのままがぶりと丸かじり!って言うのは、漫画などではよくありますが、実際にロティサリーチキンを買ってきたら、そういうわけにはいきませんよね。

ちゃんとみんなに切り分けたいものですが、普段、もも肉とか手羽先とか、とり肉も部位ごとにしか購入していない現代人にとっては、鶏の丸焼きの切り方はやはり難しいものです。

いったいロティサリーチキンの切り方はどのような切り方をすればいいのでしょうか。

ロティサリーチキンの切り方①切るための準備

まずは準備をしましょう。包丁はご家庭にある使いやすいもので大丈夫ですが、小回りのきく小さめのペティナイフなどがあると便利です。切り分けるときに、包丁を持たない方の手で抑える必要があるので、手がベタベタになります。気になる人は手袋を用意しましょう。

ロティサリーチキンの切り方②もも肉の切り方

まずは、もも肉から外していきます。もも肉と胴体のつけ根の部分を胴体の方から外側に向かって開くように開けると、関節が見えます。もも肉と胴体は関節で繋がっているだけなので、関節を包丁で切り離してしまうと、簡単にもも肉は胴体から外れます。

ロティサリーチキンの切り方③手羽の切り方

もも肉を外したら、次に手羽を肩のところから外していきます。肩の関節のところから手羽の方へ向かって外側に包丁を入れると関節が現われます。関節がよくわからない時には、手羽をもって少し動かしてみると関節の位置がわかるので、そこを開くように切りましょう。ももよりも少し手羽の関節は切り離し難いので、怪我をしないように注意します。

手羽を外したら、手羽先と手羽元を分けますが、ロティサリーチキンはやわらかいので、手羽を外している最中に手羽先が取れてしまう、ということも良く有ります。

ロティサリーチキンの切り方④ムネ肉の切り方

次にムネ肉を外します。胸の中心の骨に沿って包丁を淹れていくと、ある程度切り開いたところで胸がガバッと開きます。手羽の関節とももの関節まで切り開くと自然と剥がれてくるので、ささみからむね肉を外します。

ロティサリーチキンの切り方⑤ササミの切り方

最後にササミを外します。ささみはかなりガッツリと骨にくっついているので、背骨に沿ってない工夫を入れて、そぎ落とすように骨から切り落とします。

最後には骨だけ残りますが、よく見るとまだ細かい肉が沢山ついています。こちらももったいないのでしっかりと最後まで食べてあげましょう。