接触確認アプリ「COCOA」について詳しく知りたい!

【新型コロナウイルス】接触確認アプリって安全?どんな仕組みなの?
(画像=unsplash.com/photos/FPt10LXK0cg、『Lovely』より引用)

自粛解除とともに登場した接触確認アプリ「COCOA」。まだ知らないことが多くて、導入を迷っている方も多いかもしれません。さまざまなニュースや情報も交錯し、安全性や性能に半信半疑という方もいるでしょう。

アプリはどのように作られたのか、どのような仕組みで新型コロナ感染者と接触したことがわかるのか、詳しく見てみましょう。

どこの会社が作ったアプリなの?ほかの国でも使ってる?

「COCOA」は日本で作られたアプリです。GoogleやApple、Microsoftが作ったのではという噂も飛び交っていますが、事実ではありません。

日本のエンジニアが作ったオープンソースのアプリを下敷きにして、国内の企業「パーソルプロセス&テクノロジー」が開発しています。

GoogleとAppleの技術を使って作られている部分があり、Microsoftも技術支援を行っていますが、これらの会社が主導で作ったものではありません。

ほかの国では、ドイツやイギリス、中国、韓国、シンガポールなどでも同様のアプリが導入されています。ただし国によって方針が異なるため、システムや集める情報の範囲は異なります。

どんな仕組みで新型コロナ感染者との接触がわかるの?

同じアプリ「COCOA」をインストールしている人同士で、1m以内の距離を保ち、15分以上の時間が経過した際にのみ、相手の情報がスマホに残ります。

後日その相手が新型コロナに罹患していたことが判明したときに、ネットワーク上の情報とスマホの情報を照合させることで、濃厚接触者かどうかがわかる仕組みです。

簡単にいえば、スマホ同士の接近によって、感染者との接触があったかどうかが過去にさかのぼって知ることができるというもの。個人の位置情報や感染者の名前などが他人に知られる心配はありません。

【android】接触確認アプリ「COCOA」のダウンロード方法は?

【新型コロナウイルス】接触確認アプリって安全?どんな仕組みなの?
(画像=unsplash.com/photos/tze1kKj7Lgg、『Lovely』より引用)

androidを搭載したタイプのスマホからは、「Google Play」からインストールします。その際、スマートフォンのOSがAndroid 6.0以降である必要があります。

Bluetoothは、端末がBluetooth 4.0以降に対応していて、端末には最新バージョンのGoogle Play開発者サービスを導入している必要があります。

アプリをインストールしたら、規約を読んで同意して次に進み、通知などの設定をして完了です。有効に使うためにBluetoothをオンにしておきましょう。

【iOS】接触確認アプリ「COCOA」のダウンロード方法は?

【新型コロナウイルス】接触確認アプリって安全?どんな仕組みなの?
(画像=unsplash.com/photos/AYuP9Nj0DwQ、『Lovely』より引用)

iPhoneやiPadなどiOSの端末からは、App Storeからダウンロードします。「COCOA」または「新型コロナウイルス」で検索するとスムーズです。ダウンロードした後の流れは先に述べたandroidの場合と同じです。

OSはiOS 13.5以降の端末で使用することができます。自分の現在のバージョンは「設定」→「一般」から「情報」を選択すると確認できます。古い場合は「一般」から「ソフトウェア・アップデート」を選択すると更新できます。